死霊高校 | 『生きては捕まらない!!!』

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【死霊高校】2.0/5.0


死霊高校


解説

『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』シリーズなどの敏腕プロデューサー、ジェイソン・ブラムが製作を手掛けたサスペンスホラー。呪われた学校を舞台に、かつて主演者が変死したいわくつきの演劇を再演することになった高校生たちの運命を、POV方式を駆使して臨場感たっぷりに描く。メガホンを取るのは、新鋭クリス・ロフィングとトラヴィス・クラフの監督コンビ。出入り口が閉ざされ密室と化した深夜の校舎で展開する逃れようのない恐怖に身がすくむ。


あらすじ

1993年、高校演劇「絞首台」の上演中に主役の少年が惨事に見舞われる。20年後、同じ舞台で「絞首台」を再演することになった4人の高校生は、公演を中止させるため潜入した深夜の校舎で、かつての惨劇を報道した映像を見てしまう。その直後から出入り口が開かなくなり、さらには一人ずつ首つりの犠牲となり……。



一昨日はこちら、『死霊高校』を観ました。

プロデューサーがパラノーマル・・・、インシディアス・・・インシディアスは好きだけど、この作品はどっちかというと「パラノーマルアクティビティ」のような作風で、いわゆるホームカメラで撮影してる設定、最近はこういう手法は逆に低予算なのかと個人的に思ってしまって、しかもブレやノイズがうっとおしく感じてるから個人的にはマイナスでした。


ホームカメラでもあんな危機の状況で撮ってるっておかしいしね。

友人のおふざけがすぎる点も嘘くさく見えてしまった。。。


そんなわけで、アブノーマルアクティビティは個人的にあまり好みではないのですが、好きな方なら楽しめるホラーかなーっては思うけど、個人的には微妙でした。