プリディスティネーション | 『生きては捕まらない!!!』

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【プリディスティネーション】3.0/5.0


プリ

解説

ロバート・A・ハインラインによる「輪廻の蛇」を基にしたSFサスペンス。時空を往来する犯罪者を取り締まるエージェントと出会い、その仲間になった青年が繰り広げる戦いと彼が抱える宿命を活写する。メガホンを取るのは、『アンデッド』『デイブレイカー』の双子監督マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ。主演は『ビフォア』シリーズなどのイーサン・ホーク。さまざまな時代を股に掛ける壮大な物語や息詰まるタッチに加え、スタイリッシュな映像にも引き込まれる。


あらすじ

1970年、ニューヨーク。とあるバーを訪れた青年ジョン(セーラ・スヌーク)は、バーテンダー(イーサン・ホーク)に自身が歩んだ人生を語る。それは女性として生まれて孤児院で育ち、付き合っていた流れ者との子を宿すも彼に去られ、さらに赤ん坊を何者かに誘拐されたという壮絶なものだった。それを機に男性として生きることを選んだジョンに、バーテンダーは未来からやって来た時空警察のエージェントだと明かす。驚く彼を自分の後継者に選んだバーテンダーは、装備を託すとともに宿敵である爆弾魔との対決に臨んでいく。




イーサン・ホーク主演、『プリディスティネーション』を観ました。

SFサスペンスとうことで、時空を飛び回り犯罪者を取り締まり命を救う・・・つまりタイムマシンのような感じで過去、未来と飛べるのですが、ちょっとややこしいけど、青年ジョン役のセーラ・スヌークなんかで観たぞって思ってたら「ジュサベル」ってちょっと前に観たホラーだった。


いや、この人女性なんだけど、それまでの人生を語るまで気づかなかったよ。

今回目が疲れるから吹き替えで観たのだけど吹き替えの声優さんすごいよね。

ちなみに、元の声(セーラ・スヌーク)で聞くと女性の声って感じするからこっちで観てみて比べてみるのもいいかもね。


出来としてはまずまず面白かったけど、こういう映画よく観てると人はある程度途中で結末が予測つきそう。


興味あればどうぞ。