ラストベガス | 『生きては捕まらない!!!』

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【ラストベガス】2.5/5.0


ラストベガス

解説

マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインら大物オスカー俳優たちが豪華共演を果たしたドラマ。老いても気持ちだけは子ども時代から変化のない友人たちが、ラスベガスを舞台に大騒ぎする一夜を描き出す。監督は『ナショナル・トレジャー』シリーズなどのジョン・タートルトーブ。友情に夫婦愛に恋愛などさまざまな要素が絡み合う極上の物語に引き込まれる。


あらすじ

58年来の親友同士であるビリー(マイケル・ダグラス)とパディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)とサム(ケヴィン・クライン)。彼らの中で唯一独身のビリーが年下の恋人と結婚することになり、仲間たちがラスベガスに集結する。独身最後のバカ騒ぎとばかりにアーチーらが盛り上がる中、パディだけがしかめ面をしていた。



昨日は『ラストベガス』という大物俳優が顔を揃えた友情と恋愛を描いたコメディタッチの映画を観ました。

コメディと言っても大笑いするほどのものでなくほのぼのと言った感じです。

まぁでも個人的に感じたのはちょっと切ない雰囲気もあって・・・。


マイケル・ダグラスはじいさんでもモテる役どころですね。別荘持ってる設定だから金もあるんだろうけどね。

個人的にはやっぱりデムーロが渋いね。


まぁ名優の名演技という楽しみ方もあるんだけど、個人的にはそのなんか引っかかるものがあってそれほどいい作品とまでは感じられなかった。


そもそも、俺がこの人たちみたいに、ここまでとはいかなくともいい生き方できんだろうしね。