終わりました、GW!みなさんは黄金の1週間を送れましたでしょうか?
僕ですか?・・・それはもう錆び付いた1週間でしたよwww
なんとも突然の雷と激しい雨はうっとおしございまいた。
まぁいつもとおり前の会社の友達が遊びにきてくれたのと、姉の家族が夜ご飯みんなで食べたくらいで特別なにもなかったよ。
でもあっという間だね。長いようで短いのは現役時代と同じです。意外と・・・。
とりあえず今週は20日すぎに耳鼻科、木曜日に行く予定だけど・・・。
夏後半、年度後半に向けてがんばろうぜ。
いよいよ、来週末に迫ったスタークラブのなごやライブ、さっき一応一応ぴあ見たらまだチケあったけど行きたい気持ちはあるものの、足が足がでついていかず。(つか自信ないから行けんてか気力も落ちた。。。(;_;)きぶん)
そんな中、春のツアーのDVDが会場とHP限定で限定数販売するってことでさっそく予約というか、いつから会場で販売するかわからんしまずライブ行くのわからんし確実にゲットするには先行予約ですね。
行ってないツアーのDVDというのもまたこれ新鮮かもしれませんので楽しみに待ってます。
さぁまたDVDの感想書きますよ。
【ブラインド・フィアー】★★★
解説
盲目のヒロインが自宅のペントハウスに侵入した2人の犯罪者に監禁され、決死の攻防を繰り広げるサスペンススリラー。『ミッション:8ミニッツ』などのミシェル・モナハンが元報道カメラマンで失明したヒロインを演じ、『バットマン』などのマイケル・キートンが彼女を追い詰める異常な犯罪者にふんする。メガホンを取るのは、『愛がこわれるとき』『フォーガットン』などのジョセフ・ルーベン。何も見えず、助けもない状況がスリルを駆り立て、アクションに駆け引きにと奮闘するヒロインから目が離せない。
あらすじ
元報道カメラマンのサラ(ミシェル・モナハン)は戦場取材で失明してしまい、現在は恋人のライアン(アンドリュー・ウォーカー)と豪華なペントハウスで暮らしている。大みそか、買い物から戻ったサラは床に広がる大量の血で転倒。そこにはライアンの死体が横たわっていた。ライアンが横取りした金とダイヤを探すチャド(バリー・スローン)は、サラに隠し場所を問い詰め……。
昨夜は『ブラインド・フィアー』という盲目の女性が監禁、恋人のライアンが隠したダイヤを奪いに来た男2人との攻防を描いたサスペンススリラーを観ました。
盲目の女性は元報道カメラマンで戦場で両目を負傷。。。
この恋人ライアンも出身地を偽ってた黒い過去があり、なんとも盗人家業ですか。
映画としては目が見えないサラをうまく演じてたし緊迫感もあって面白かったです。
結構、人の気配を感じ取るのが敏感なサラもあれっとうまく気づかれないとこもあってそこは展開上の都合かな?ってとこも数カ所あったけど、迫力もあるし良かったです。
だって、テラスで何発も銃声やら植木鉢割ってたらマンションの人誰か気づくんじゃないかな?(´Д`;)
まぁでもハラハラ感ある映画でした。
