今日はワールドウォー観に行くの中止にしたのでクロネコ便届くの待ってたのに不在票隣にいれて帰っちゃった・・・待ってたのにひどいよ(;_;)
電話して結局14時すぎに持ってきてくれた。
コロボックルズのCDなかなかカッコいいのでもう1枚のほうも買った。
それとこないだ買った藤田伸二騎手著の『騎手の一分』、いわゆるぶっちゃけ本なので藤田騎手好きでない人は読まないほうがいいのかもしれないけど、本音で競馬のこと、競馬界のこと、そして今の藤田騎手の競馬に対する気持ち・・・語ってます。
病院行ってばかりいたから待ち時間にアッという間に読んじゃって、面白っかったからこれの前に出た藤田騎手の本も買っちゃいました。
競馬番長のシリーズですが3冊出てるんで面白かったらまた読んでみよう。
でも地元の本屋じゃ置いてなくてさ、それでアマゾンで買ったんですよね。手数料315円。。。
さぁ、それで今日は家で過ごしたけど、暇なので服見に行きたかった(あくまで見るのが目的)
だけど、そういう感じでまったり過ごすことにTVQ杯600円だけ買ってやられた。
お腹はよくはなってるけどスローリーでまだなんか変な感じする。
手は治りかけなのか痛がゆい。でも左手使えないとコップや茶碗洗えないから不便。
傷口はまだパックリ割れてる血はでていないけど、なかなかくっついてこんな。
そういうわけで、明日は競馬重賞2本立てで夏の大一番札幌記念に皐月賞馬!楽しみだね。
昨日はこの映画DVDを観たよ。
【LOOPER/ルーパー】7点
解説
タイムマシンで送られてきた人物を消すことを生業とするすご腕の殺し屋が、殺しのターゲットとして転送された未来の自分とのスリリングな追跡劇を繰り広げるSFアクション。『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと『ダイ・ハード』『エクスペンダブルズ』シリーズのブルース・ウィリスが、それぞれ主人公の現在と30年後を演じる。監督は、『BRICK ブリック』でジョセフとタッグを組んだライアン・ジョンソン。画期的なアイデアと、過去の自分対未来の自分という究極のバトルが興味をそそる。
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あらすじ
未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す、“ルーパー”と呼ばれる殺し屋のジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。ある日、ジョーのもとへ送られてきたのは、何と30年後の自分(ブルース・ウィリス)だった。ジョーは、未来の自分の殺害をためらい逃がしてしまうが、その後未来の自分から、やって来た理由を明かされ……。
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チクショー!こいつも映画館で観たかったけど観に行けなかった。
けど、DVDで観てやったぜ~!!!
そんな訳でルーパーを観ました。ブルースウィルスとジョセフゴードンの未来的な殺し屋のストーリー。
いわゆるタイムトラベルですわ、タイムマシンと言ったほうがどらえもん世代にはわかりやすいか。
いや、でもさ、そもそもタイムマシンが本当にできたとしたら犯罪起きまくるだろうね。
で、このルーパーの掟として自分の存在を消すために30年後の自分を殺さなければならなくて、その30年のうちに殺し屋として大金稼いで楽しみ生きるという設定!
しかし、このジョセフゴードン演じるジョーの30年後がブルースウィルス演じる30年後のジョー。
おちおち簡単には殺されない。そして逃亡。。。
未来の自分との闘いがはじまるってわけ。
いや、これは面白いかった。この作風いいね。
ラストもよかった~(*゚▽゚*)