日曜日は高校のときの友達と夕飯でも食いに行く予定も、仕事が遅くて中止になりコムタンラーメン食べた。
まぁそれほど、普通のとんこつ袋ラーメンとかわんないな。
でも、久々にラーメン食べたから美味しく感じたけどさ。
しかし、高知では４１度っておれの以前仕事してた建物もエアコン壊れて４０度越えてたけど汗だくだく大盛りだったからね。
まじでゲリラ豪雨といい日本の気候も狂ってるな。
もう、お盆なんてはやく終わっちまえ～夏休みなんてくそくらえ～・・・ですよ。
そんでこないだ縫った指、昨日からジンジン痛くて今見たらちょっと膿んでるような。。。
金曜日には心臓外科終わったら抜糸なのでそれまで我慢我慢。。。
頭洗うのも右手しか使えんし風呂入るのも一苦労。誰かパンツ脱がしてくれんかな？（違(´Д｀;)）
そんなわけで土曜日は会社の友人とランチと映画、金曜日病院と夜は姉の家族と飯食うらしい。
なんてことないお盆ですよ。
明日はレンタル返してこよっと。
昨日の夜観たDVDはこれ
【プレイ～獲物～】
解説
愛する妻と娘を連続猟奇殺人犯から守るために脱獄した男が、決死の追走劇を繰り広げるサスペンス・アクション。娘を連れ回す殺人鬼にぬれぎぬを着せられ、警察に追われながらもその行方を追う主人公の闘いを、緻密（ちみつ）に構築された疾走感あふれるストーリーで描く。監督は、『ワン・ミス・コール』のエリック・ヴァレット。走行中の列車や車に飛び移るなど、特殊効果に頼らずダイナミックな体当たりアクションに挑んだ主演のアルベール・デュポンテルの熱演は必見。
あらすじ
銀行強盗の罪で刑務所にいるフランク（アルベール・デュポンテル）は、先に出所した同房者モレル（ステファーヌ・デバク）に愛する妻子の保護を依頼する。しかし、モレルは若い女性ばかりを狙う猟奇殺人犯だったことが判明し、フランクは家族を守るため脱獄。必死にモレルの行方を追うフランクだったが、モレルが犯した罪まで着せられ、連続殺人鬼の脱獄犯として追われる身になってしまい……。
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すご温厚そうに見えた冤罪の男が実は猟奇殺人犯でそれも夫婦揃って（妻は協力）だからね。
それが結構、異常なやつでさ。そのギャップが逆に怖い感じ出てるね。
娘を奪われたフランクは脱獄して警察に追われながら犯人を追う。
しかし考えてみるとフランクも犯罪者であるし犯人のモレルも殺人犯・・・。
バチが当たったというべきか、それにしても妻や娘が狙われ命懸けの逃走劇は見ごたえあったから映画としてはなかなか面白かったです。