力の違い!ゴールドシップ王者の走りで二冠制覇!(菊花賞・結果) | 『生きては捕まらない!!!』

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【菊花賞のレース回顧】




絶対絶望ブログ 『 最 終 学 校 』-菊花賞2012


京都競馬場で3歳クラシックの最終戦・菊花賞(3歳・GI・芝3000m)が行われ、前半ダッシュ付かず後方2番手からの追走となった内田博幸騎手騎乗の1番人気ゴールドシップが、2週目3コーナー手前から先頭集団に並びかけると、3.4コーナーで外々を回って早々と先頭へ。


最後の直線もそのまま踏ん張り通して、中団待機から脚を伸ばしてきた5番人気スカイディグニティの追撃を1.3/4馬身差を振り切り優勝した。


勝ちタイムは3分2秒9(良)。

さらに2馬身差の3着に、道中後方待機からゴール前よく伸びた7番人気ユウキソルジャーが入った。その後、アタマ差遅れた4着に10番人気ベールドインパクト、5着は11番人気ラニカイツヨシの順で確定。なお、3番人気ロードアクレイムは6着、2番人気マウントシャスタは9着に敗れている。




まず、勝ったゴールドシップですが、春よりもかなりの成長力を見せたと思います。

ゲートはいまいちですが思い切って最後方に構えて3コーナーから少しづつポジションを上げて直線入口ではもう先頭に躍り出る勢いでした。

ちょうど、今のCMでやってる伝説のミスターシービーのようなタブーを犯すというか、あれだけの息の長い末脚で差し切られたらどうにもならないですね。


最後よく追いすがったセントライト2着のスカイディグニティ、これは来週のフェノーメノも楽しみになる走り。

この馬はブライアンズタイムの産駒、3着のユウキソルジャーが父トーセンダンスでダンスインザダークの全弟という血統からやはり菊花賞では長距離を走れる血が条件ですかね。




絶対絶望ブログ 『 最 終 学 校 』-菊花賞2012内田騎手&志村



菊花賞ではこれだけ出走してきてるディープインパクト産駒が馬券対象外、4着のベールドインパクトまで・・・。


他では、ラニカイツヨシがゴールドシップをマークしてあがっていきいいところまで頑張ったと思います。

これまでは直線勝負の印象だったんですがはやめの仕掛けであそこまでがんばったのは今後に生きてくるんじゃないでしょうか。


ベールドインパクトも見せ場十分だったし、あとはマウントシャスタ、これは直線中程ではゴールドシップと並んで追い比べだったんですが、やはりこの馬は中距離くらいまでかなぁと思わせる競馬だったと思います。


クラシックも終わって次は適距離での活躍に期待したいですね。





単①140円


馬連・・・・・960円

馬単・・・・1140円

3連複・・・4830円

3連単・・12450円



ポイントトータル

-135840 - 4800 ⇒ -140640KP。。。



とにかく、予想がまったく奮わなくて悔しくてしょうがないです。顔文字


土曜日は夕方からライブ参戦予定です。


無事参戦できるのでしょうか?


今日もほとんど寝てました。


すいません。すいません。。。惨殺