みなさん今週もおつかれさまでしたっ!
水曜日に髪切ってきたらえらい前髪切られた。
【テルマエ・ロマエ】
解説
古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう、ヤマザキマリの人気コミックを実写映画化。監督は、『のだめカンタービレ 最終楽章』シリーズの武内英樹、脚本を『クローズZERO』シリーズの武藤将吾が手掛ける。古代ローマと現代日本、時空を越えて異文化交流を繰り広げる主人公ルシウスを、阿部寛が妙演。漫画家志望のヒロインに上戸彩がふんするほか、古代ローマ人役の北村一輝、宍戸開、市村正親という日本屈指の顔の濃い役者陣の成り切りぶりにも注目。
あらすじ
古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。
今日は、実家のトイレの浄化槽の修理で工事やってたのでキリオに映画観に行きました。
これ「テルマエ・ロマエ」、原作は読んだことないけど、予告が面白そうだったのと評価もそこそこいいみたいだし、ガキつかのピカデリー梅田も出てた。
うん、なかなか面白かったです。
こうのんびり楽しめる娯楽映画って感じだね。
うん、深く考えないで素直に楽しんじゃおうよ。
大笑いするってわけじゃないけど、ハッピーな映画なのでニコニコして見れると思う。
おいらも思わず吹いたとこいくつかあったよ。
まぁDVDで見ても楽しめると思うけど、現在上映中です。ヾ(*´▽`*)ノ