6年ぶり!史上7頭目の三冠馬にオルフェーブル!(菊花賞結果) | 『生きては捕まらない!!!』

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【菊花賞の結果】



絶対絶望ブログ 『 最 終 学 校 』-菊花賞2011



第72回菊花賞(23日、京都11R、GI、3歳オープン、馬齢、芝3000メートル、1着本賞金1億1200万円=出走18頭) 池添謙一騎手騎乗の1番人気オルフェーヴル(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が完勝。史上7頭目の三冠馬に輝いた。2着にはウインバリアシオン、3着にはトーセンラーが入った。



 オルフェーヴルは父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーンという血統。通算成績10戦6勝。重賞は11年スプリングS(GII)、11年皐月賞(GI)、日本ダービー(GI)、神戸新聞杯(GII)に続く5勝目。池添謙一騎手、池江泰寿調教師はともに菊花賞初制覇となった。




絶対絶望ブログ 『 最 終 学 校 』-3冠馬オルフェーブル



いやぁ、すごいレースでした。

オルフェーブルが王者のレースをして、それぞれが、思い切った作戦で、挑む。

逃げたのはなんとフレールジャック!

オルフェーブルは中段にスッとつけて、他馬の後ろでじっくり押さえて、安藤勝巳騎手のウインバリアシオンは最後方から、トーセンラーも中段の後ろで溜める。

そして、4コーナー直線入り口にオルフェが外から先頭に押し寄せ、あとは楽勝!

追い出すとグングン差を広げていく!これが3冠の脚!強い!

最後方からレースを進め、馬群から抜けてきた無駄のない競馬で追い込んだウインバリアシオンも思い切ったレースで挑んだが、2着までだった。

3着も、トーセンラー!それぞれが、打倒オルフェで挑み、それに打ち勝ったオルフェーブル!

見ごたえ充分のレースで今年のクラシックは幕を閉じた。


しかし、今後は古馬の強豪との対決、競馬はまだまだ続く。


ほんとうに、オルフェーブルは、春から1戦毎に強くなり、それをレースで示してきた。

いろいろあった今年のクラシックロードは終わってみればこの馬のためにあった。






単⑭140円


馬連・・・・・330円

馬単・・・・・400円

3連複・・・1050円

3連単・・・2190円



まぁ1~3着人気通り!3着は・・・とも思ったがまったくのそのままでしたね。


3連単、低配当ですが的中ですね。


21.9倍×500KP → 10950KP


10950-4000 → +6950KP


トータルは・・・

52450KP + 6950 → +59400KP。。。矢印


少しだけですが、今週はとりあえず予想が当たって安心です。



さて、来週はこう堅く収まるのはむつかしいのではないのでしょうか?


土曜日はスワンS、そして日曜日は古馬の激突!秋の天皇賞ですっ!ヾ( ´( ェ )`)ノ フッ


ぢゃ、またね~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚