【菊花賞】
良馬場ならば無比の力をみせるアンライバルト!火を噴く末脚爆弾!!追撃戦ダゼ!!!
クラシック最後の1冠はどの馬が?
ダービー馬不在の京都の3000mで繰り広げられる菊花賞!
本命は皐月賞馬◎⑤アンライバルトです。
皐月賞を豪脚で制したアンライバルトだがダービーは泥んこ馬場に泣かされ、前走は接触と久々で前半入れ込み折り合いがつかなかった。それでも直線は4着まで差をつめた。
もちろん、毎回前半は掛かるレースをしてきている。それでも良馬場ならば巻き返してくれると信じたい。
ずばり、二冠制覇へアンライバルトの末脚が火を噴くぜ!!!
相手は、前走圧倒的な内容と時計で一躍、菊花賞の有力候補に上がってきたイコピコ!
前走の反動、もう一度あの脚がつかえるのか?そんな不安もあるのだが、この勢いはやっぱり怖い。
関東の大将格は▲⑯ナカヤマフェスタ、ダービーでは一頭外から差をつめ4着だった。
秋初戦は相手も楽だったが堅実な末脚で差しきりだった。まだ、未知の部分もあるがいい方向に捉えたい。
人気の△⑨リーチザクラウンは逃げ切れるか?ただの逃げ馬ではないことは確かだが、やはりこの馬も折り合いがカギになる。落ち着いて走れば逃げ切りも怖い。
△⑫セイウンワンダー、前走も堅実に差してきた混戦ならば浮上してきそうだ。
△②シェ-ンヴァルトは印象は地味っぽいが、前走は直線前がふさがる不利、脚を余してのゴールとなった。
目だっていないが、春もつねにそこそこ差してきている。
④トライアンフマーチは距離がどうか?だけど、皐月賞までの成績を考えれば食い込みもある。
3着候補に③⑦⑱だっ!当たれっ!!!コノャロめ!
◎⑤アンライバルト
○⑭イコピコ
▲⑯ナカヤマフェスタ
△⑨リーチザクラウン
△⑫セイウンワンダー
△②シェーンバルト
△④トライアンフマーチ
×③⑦⑱
3連単フォーメーション
⑤→⑭⑯⑨⑫②④→⑭⑯⑨⑫②④③⑦⑱ 48点
(*'へ'*)。