☆東京優駿週間☆ | 『生きては捕まらない!!!』

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いよいよ、東京優駿(日本ダービー)ウィークだぁ!


今年のクラシックはダービー馬の子が有力馬にズラリで親子二代制覇の期待が高い!


ボクが生でダービーを観たのは1回あまりりす。


まだ、競馬はじめたばっかりの頃で、初めての生G1でした。


その勝ち馬も父子二代制覇でダービーを勝ちました。


今でもあの美しく優しい瞳が大好きなトウカイテイオーが勝った年で、競馬の魅力に大きく沈んでいくきっかけになったレースでしたね。


今でも俺の心の中にはこの馬が最強と思っています。


関東のG1はこのテイオーの優勝したダービーと、有馬記念の2回生で観ました。


これも偶然か?運命か?テイオーとのめぐり合わせには縁があったんだなぁって勝手に思ってます。


話がテイオーになりそうなので、今年のダービーに戻します。



今年のクラシック第一戦皐月賞では、断トツ1番人気ロジユニヴァースが14着、2番人気リーチザクラウンが13着とそろって見せ場がまったくなかったあのレースは衝撃的でした。


この大敗からの巻き返しはあるのか?


ここがまず大きな焦点だし予想のカギかなって思います。


まぁこの2頭も注目なんですが、3歳最強マイラー決定戦のNHKマイルCでも、1番人気ブレイクランアウト、2番人気アイアンルックが、不利もあったのは事実だけどアッサリ負けたこと。


アイアンルックは父がアドマイヤボスなんだよね。ダービー馬アドマイヤベガの弟・・・てことは父の母、おばあちゃんは牝馬二冠のベガだべ。。。(ちなみに母母はダンスダンスダンス)泣ける血統じゃまいか!)笑)


こういう形の負け方から巻き返しはあるのかな?こういうケースはあんまり記憶にないんだけど・・・。


最後に今度は1番人気になりそうなアンライバルト、兄に音速の末脚でダンスインザダークを差し切ったダービー馬フサイチコンコルド!父もダービー馬ネオユニヴァースとダービーとは縁が深いこの馬!

でも、この馬もいつもかかり気味に走ってたし気性的には弱点もありそうかもね。


予想するのはいろんな所から入れそうだし、まだまだアンライバルトで堅いか?って言われると、逆転なんか考えられそうかなって思うんだけどなぁ。


そうそう、アプレザンレーヴも奥がありそうだし不気味だしね。

シェーンバルトって皐月賞4着だったのかぁ~息を吹きかえしたとかぁ!?。・.(°д°;).・。ガクガクブルブル(笑


一応、週刊競馬ブックの血統アカデミーでは・・・

◎アンライバルト

○リーチザクラウン

▲アプレザンレーヴ

になってますた。





まだまだ、ダービーウィークを楽しもうじゃないのぉ~( 」´0`)」ヒャッホーイ。。。