本格的に不妊治療を開始すべく、不妊クリニックを受診しました。

この時点で私はかなり楽観的だったと思います。

かかりつけの婦人科で自分と夫の基本的な検査はしていたので、うまくいけば2カ月以内に採卵→体外受精ができるかな?と期待を膨らませていました。

 

しかし、不妊クリニックの主治医は月経随伴性気胸のリスクを慎重に判断したいとのことでした。

正直、これは予想していませんでした.....

 

先生も色々と調べてくださり、月経随伴性気胸の患者が不妊治療・妊娠中に気胸を再発してしまった事例などもあること、ガイドラインが確立されていないこと、万が一、妊娠中に気胸になりに手術が必要になったら麻酔など胎児への影響やリスクもあること、そして何より妊娠することがゴールではなく、その先が大事であるため慎重に進めた方がいいことを説明してくれました。

 

先生の言う通りだなと思いました。特に「妊娠=ゴールではない」というのは、妊活・不妊治療で必死になればなるほど忘れてしまう視点なのかもしれないと思いました。

 

そこで、呼吸器外科と産婦人科のある大学病院を受診して、両科で連携して妊娠・出産のリスクを評価してもらうことになりました。そのリスク評価が完了するまで、不妊治療計画策定は待つことになってしまいました(各種検査などのスクリーニングは同時進行できています)。

 

今はちょうど大学病院の初診日の確定を待っている状態です。

ちなみに、私がこれまで通院していた呼吸器外科のある比較的大きな病院は、残念ながら産科がない(正確には閉じてしまった)ため、その病院ではリスク評価が出来ず、新たに大学病院へ受診することになりました。

 

また新たな病院を受診しなければならないこと、リスク評価がどれくらいかかるのか、もし予防手術をしなければ不妊治療はできないと言われてしまうのか、など今は色々と不安がいっぱいです。

月経随伴性気胸と不妊治療について色々と調べてみましたが、とても情報が限られていました。

 

不妊クリニックに行くのでさえ仕事を休んだり調整したりしなければならないのに、それにプラスして大学病院の受診もあると考えると、なかなか大変だなぁと思っています。

 

また、30代半ばという年齢を考えると、少しでも早く妊娠したいという焦りもあり、とにかく早く色々と進めたい!と最近はとっても精神的に不安定になってしまいました。

 

そんな中でも、自分の気持ちを整理するため、情報を収集するためにこのブログを始めました。

もし、月経随伴性気胸で不妊治療(体外受精)をした経験がある方がいらっしゃれば、是非教えていただければ幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!