御無沙汰でございます。
RYOです![]()
ちょっと更新さぼってました(ノ_・。)
なので、本日はちょっと気合いをいれて臨みます![]()
先日、基本的に店頭でもの売っているクライアントにEC開設を進めました。
しかし、「今や、ネットでものが売れるのはわかってる。だけど店頭での売り上げがその分さがるからいらん
」
って言われました。
確かに、そーゆクライアントって結構いますよね。
だけど、昨日の日系MJの記事をみてみると、
決して、ネット(EC)とリアル(店頭)は対立するものではない。
ということがわかります。
以下記事です。
ECを提案したときに否定されたときの切り返しトークとして使ってください。
引用:日経MJ新聞(2009/4/20月)
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インターネット通販が広がり始めた21世紀初頭、クリック&モルタルという言葉が広がった。
ネット(マスス操作のクリック)と実店舗(モルタル造り)の双方で商品を販売し、相乗効果を狙う手法だ。
「ネット通販だけだと顧客は信頼できる企業かどうかわからない。目に見える店があったほうが安心する」とういことから、当初はネット通販専用企業の店舗開設が主流だった。
そのうちモルタル側が実店舗の信用をてこにネット通販に乗り出してきた。
と言っても、2・3年前まで実店舗系のネット販売は副業の感じで力が入っていなかった。
だが、最近は本格展開する企業が相次いでいる。
パソコンや形態電話の使い勝手が良くなり、ネットを不可欠の生活用具として活用する消費者が
飛躍的にふえているからだ。
ブロードバンド(高速大容量)通信の普及により、色彩豊かでわかりやすく魅力的なコンテンツを提供
できるようになったことも大きく、実店舗系のネット販売も高成長している。
丸井のネット販売を例にとると、07年3月期の50億円に対し09年3月期は3倍の150億円。
今3月期は200億円の計画だ。
カタログ通販も50億円あるが、ネットの方が事業コストが低いため、顧客のネット利用を促している。
当初、ネット利用客は丸井が出店していない地域の客が大半と、同社はみていた。また店舗客はネットで買う分、店購入を減らすのではないかとも考えた。
実際はネット購入額が多いのは店舗でも買い物している客で、ネット利用後も店の購入を減らしていないことが分かった。
ネット併用客の平均購買額は店だけの2倍。
ネット客数は店舗が集中する首都圏で3割、首都圏以外で7割だが、
ネット購入額では店舗客の多い首都圏が4割近いという。
ネットを用意することで丸井ファンを囲い込み、他店に流れていた分を取り込んだ格好だ。
若島隆・丸井常務はネット併用の強みを次のように指摘する。
「ネットは商品が整備され画像と説明がついているので顧客は短時間で買いたい商品を
みつけやすい。ネットで仮予約し、店で本物を確認してから本予約という人もいる。
ネット購入品を店で受け取ったり返品も店でできる。
また店頭でサイズ切れしていても、ネット商品の存在を確認し販売することも多い。
接客が嫌いな客が店で商品の品定めをしてネットで注文という例もある」
ネット販売があると店頭在庫をネット用在庫に活用でき、ネット専用在庫を減らせる
利点があり、取引先のアパレルや服飾雑貨メーカーにとっても有益だ。
多様なサービスを充実させるネット併用戦略。その重要性は今後ますます高まるだろう。
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