初めて人生で気づいたこと。

「私、不安型なのかもしれない。」



そう思ってから、彼とのやり取りで 

思い出したことがあった。



彼の誕生日の話をしていた時、

「何が欲しい?」って聞いたら、

彼は消耗品を答えた。


彼はただ、「これが欲しい」と言っただけ。


でも私の頭の中では、「え?消耗品?」

怒涛の脳内ストーリー開始ロケット


「付き合って初めての誕生日だよ?」

「何か記念に残るものとか欲しくないの?」

「私との記念になる物より、消耗品がいいの?」

……って。


そして私は、

彼が欲しいと言ったものを

「いや……〇〇?」と否定していた。


そしたら彼に、

「いつも否定されてるんだけど……」って。


あぁ、今なら分かる。


彼はただ欲しいものを答えただけ。

でも私はその答えの裏に

「私への気持ち」

を探していたんだと思う。



欲しかったセリフは

💁‍♂️「うーん。そうだなぁ。初めての誕生日だし、

何か記念に残る物とか、見たら思い出せる物とか

こんな物がいいなぁ。」



そこから見えた、

私が本当に知りたかったこと。

「あなたは私のことが好きで付き合ってるの?」


本当に欲しかったのは、

「愛されてる実感」




彼から「好き」と言われたことはなかった。

電話は伝達事項があるときだけ。



私はそもそも、この関係で常に

「何かが足りない」と

不足を感じていたんだと思う。



不足感は不満感へと変わり、

気持ちを確かめるようになる。


「この質問ってどういう意味?」

「何を求めてるの?」

「どう答えるのが正解?」


って考えるようになっていた。



ただ会話をしているだけなのに、

私はいつも答え合わせをしていた。

 だから、2人の会話が噛み合わない。



後半へ続く〜