けんすけのバス釣り日記 -24ページ目

けんすけのバス釣り日記

バス釣りとトーナメントと日常のあれこれ。

2020年7月19日(日)、当初の予定より約3ケ月遅れて開幕戦が開催されました。まずは、関係者の皆様、スケジュール調整や感染対策のための準備その他様々な問題・課題をクリアして開催・運営していただいたことに感謝と御礼を申し上げます。

 

さて、昨年までマスターズへ参戦させていただいておりましたが、2020年度よりJB生野銀山湖に初エントリーいたしました。生野銀山湖は確か2017年のバスプロ選手権以来。それまでも何度かバスプロ選手権で訪れていますが、毎年秋の開催のため、夏の銀山湖はほぼ経験なしで手探りでの参加という状況でした。

 

前週にプリプラへ入り、土日の2日間夏の銀山の様子を見て回りました。未体験の季節もさることながら今まで見たことのない高い水位です。

 

 

黒川上流を中心に思いのほか大きなバスが沢山見えました。プリプラではこのバスをどうやれば試合で釣ることができるのか、2日間のほとんどを費やしたのですが、結論からいうと私には無理です(笑)ということで、2日目の最後に少し他のパターンを探してプリプラを終えました。

 

 

増水でオーバーハングだらけのため、一見美味しそうに見えるもののほぼ見掛け倒しで、バイトを得ようと思えばかなり絞り込んでいく必要がありました。それと各岬まわりが全然機能しません。魚のいる場所では釣り方が絞れたので試合の日は目当ての場所に陣取ることができれば、リミットを揃えることが可能な手ごたえでしたが、その場所以外はなんせ魚影が薄い。好きな場所に入れるほどそんなに甘くなしでしょうが、次の一手がみつからないままプリプラを終えることとなりました。

 

 

 

そして試合当日。出場選手は40数名。私は青21のフライト。赤と青のじゃんけんは青の勝ち。エライ!(^-^)そして青の1と最終ナンバーのじゃんけんは1の勝ち(^-^;あぁ。。。結局全体のほぼ真ん中あたりのフライトとなりました。

 

スタートコールを受けて、上流へ向かいます。前のボートをどんどん抜かしていきましたが目当ての場所へ来た頃には私の前が6艇。再上流を目指す選手もいるはずなので。。。ということで目当ての場所に到着したのは3番目でした。じゃんけんで最終ナンバーの方が勝手くれていれば1番のりできていた様子でしたが、こればかりは仕方ありません。結局試合が終わるまでそのポイントに入ることはできませんでした。

 

仕方ないのでその場はスルーして最上流を目指すことにしました。魚は確実にいるエリアです。先行者が2名いたので、その下流で様子を見ることにしました。キャストしながらバスを探していると三原プロがやってきました。他の選手はかなり離れた場所なので、試合開始直後から三原プロとの一騎打ちです!(私が勝手に意識しているだけで、あちらからは私のことなどアウトオブ眼中ですが。。。)そんな感じのスタートでしたが、しばらくするとバスが見えます。i-ARROWをキャストするとバスが見てます。ステイから軽くトゥイッチすると、まだ見てます。「行け!行け!」と心の中で叫びます。見てますが反応しません。ルアーを回収すると姿を消しました。

 

1週間前に散々あの手この手でアプローチしてだめだったので、深追いは禁物。その後小さなバスが見えたのでそのバスではなく、その下のレンジにキャスト。「コツッ」とあたりましたが、同じような小さなバスなんでしょうか。さらに下ってブッシュの奥にキャストすると、またまたショートバイト。アタリの出た場所に再キャスト。ラインを持って行く。。。フッキングの動作と共に一度重みを感じたような気がしたものの、木化けの術にやられてしまいました。だらだらと岸を流して行っても良くないことはわかっていたので、さらに下流へ移動。そしてもう一度改めて回りを観察してみました。

 

見た目の美味しそうなオーバーハングに騙されてはいけない。バスが付く条件をあらためて思い描いて観察すると。。。対岸に気になるポイントを発見。近づいていくと小さいながらもバスが群れています。その先にワームを吊るしてシェイクしていると、群れの中から一番大きなボスがワーム目指して泳いで行きます。「あっ、行った。咥えた。」って感じで見えていたので落ち着いてフッキング。バスを船上に抜き上げました。そのボスはオンラインキーパー(笑)とりあえずライブウェルに1本入りました(^-^;

 

改めてバスが付く条件にあたるところを探してみますが、上流部では見当たりません。例のポイントは朝一の選手が張り付いたまま動く気配はありません。そこで中流域へ移動して探してみることに。よさげなポイントにワームを入れるとラインがスーッともっていかれます。ややこしい場所に入れていますが、PE2号+リーダー14LBのパワーフィネスなので、強引に引っ張り出します。抜けてくるまではそこそこの手応えに感じるのですが、釣りあげたのはノンキー(^-^;結局この日5本釣ってオンラインキーパー1本でのウエインとなりました。

 

 

バスのウエインは10名。生野銀山湖、厳しいです。私は9位。ただし、5位とは160g差ですから、小さくてもキーパー取らなあきませんね(^-^;

 

とりあえずこれで年間9位(笑)11位以下とは47ポイント差がありますから、この1本のウエインを残りの試合に是非活かして、年間成績を上げて行こうと思います。

 

 

この日のヒットルアーは全てアルシアデザインのワイルドエクエーション(股裂きチューン)

 

 

パワーフィネスの「吊るし」で使用です。カラーはごめんなさい。販売されていないブラックです。マスターズ霞ケ浦戦ように作っていただいた「カスミブラック」です。名前は勝手にそう呼んでます(笑)

 

 

ワイエクはマテリアルがやわらかいので「吊るし」に向いてなさそうですが、アルシアデザインのワームマテリアルはむっちりしてるので、問題ありません。カットしたお股の分かれ目からオフセットフックを差し込んでワッキースタイルで使用。先っちょにはネイルシンカーを埋込みます。

 

カットした二つの手(足か?)が吊るしでシェイクすると「おいでおいで」してバスを呼び込んでくれます(^-^)是非お試しを~

 

それでは みなさんお疲れ様でした。次戦もよろしくお願いします。