けんすけのバス釣り日記 -20ページ目

けんすけのバス釣り日記

バス釣りとトーナメントと日常のあれこれ。

試合当日。予報通り晴れて、美しい幻想的な風景が広がっていた。
釣りはタフになるであろうが、とても気持ちの良い朝。
さて、今回はとても重要なフライト順。しかし、それが最悪のどんけつに決定。これはやば過ぎる。。。正直終わった、と思った。コールされてスタートするものの、どこへ行けば良いのかわからぬまま上流を目指していた。
 
入りたいポイントが湖面に漂うモヤで良くみえない。少しずつぼんやり見えてくると、想定していたよりボートが付いていない。前を行く選手達は。。。スルーしていった。少し光明が見えてきた。
 
入りたいポイントに先行者がいるものの、OKをいただいてその沖側に陣取った。魚探の映像には何も映らない。しかしここをキープできたということは、試合を運ぶことはできる。。。そう感じた。
 
キャストをし、ソリッドエアリアルで一定のシェイクを刻みながら様子を伺う。しばらくすると、魚探に生命感を捉えた。この水深にも回ってくる。いける。
 
そしてバイト。しかし無情にもエアリアルのティップはそのバイトを弾いた。ショートバイト。試合の日ならではの、超ショートバイト。1日やって数えるほどしかないであろう貴重なファーストバイトを捉えることができなかった。
 
しかし魚探に生命反応は捉えている。しばらくして今度はティップを持っていかれた。しかし。。。またもやバイトを弾いてしまった。このベナンベナンのソリッドエアリアルでもダメなのか。。。もちろん、前日はまったく問題なく食い込んでくれていたのだが。。。
 
気持ちを切り替えて、魔法のロッド591ulss-sに持ち変える。シェイクからスイミングに切り替えた瞬間。。。ロッドが綺麗に弧を描いた。ヒット!
 
慎重にやり取りし、ネットに収めたのはナイスキーパー。正直助かったと思った。バイトは深かった。ワームが喉元まですっぽり吸い込まれていた。逃げるワームを一気に吸い込んだのだ。
 
そしてバスに触れると前日と違った。前日は冷たい雨で寒かったものの、釣ったバスは暖かかった。しかし今日のバスは違った。ボトムの水が入れ替わっていたのだ。
 
つまりバスは浮いている。ボトムでネチネチシェイクしていてはいけないのだ。その後それを意識して集中して攻める。同じようにスイミングに入った直後にロッドが吸い込まれた。まさしく秋特有のバイトの出方だった。
 
慎重に慎重にネットイン。しかし。。。25cmにわずかに足らなかった。まさかこの場所でノンキーが来るとは。。。。想定外だった。
 
その後もスイミングを中心に、様々なアクションを試みるが、徐々に魚探の映像が寂しくなって行く。そのうち何も映らなくなってしまった。
 
それでも今までなら待っていれば回遊がまわってくる場所なのだが、ボトムの冷たい水のせいだろうか、二度と回ってくる気配はなかったので、11時を回ったころその場を離れることにした。
 
状況からするとあとはリアクションで狙うしかないと考え、あちこちメタルを撃ちに行くもののタイムアップ。結果1本のみのウエインとなった。
結果は8位。12名のウエインでリミット達成者はゼロと、やはり非常にタフな試合となった。
年間は暫定3位。4位とは27ポイント離れているので、最終戦小さくても一本獲ることが必須。ただし、その一本を獲る事が出来たなら。。。後は小さなバスで揃える事も、また意味はなし。勝つためのバスを求めて攻めるべし。
最終戦は各選手の状況によって皆アプローチが変わってくるでしょうから、とても面白い試合になりそうですね😊11月3日、JB生野銀山湖最終戦。最後は悔いのない試合を❗️😆