孤高の人仕事もあと一日。早く休みになれという想いは微塵もなく、ただただあと一日で片付けなければならない事が山ほど残っている事に対する重圧がのしかかってくるだけである。そんな日々の中、通勤の電車の時間だけを使って読み進めているのがこれ。まだ上巻の途中までですけどね。少しずつしか読めませんが、まあボチボチ楽しみます。やっぱり山岳小説は好きです( ・∇・)