バッティングセンターでは
後ろから『おりゃぁ！もっとボールしばきたおしたれぇ！』と論理的な技術指導を行いながら、まぁ(￣ー￣)やじを飛ばしていればいい訳だが、キャッチボールはそういう訳にはいかない。
少年野球チームに入ってることもあって、生意気にも息子の球をとると、手がいたい。ただ、そんなことは口が裂けても言わない(￣ー￣)絶対言わない。
『いちばん、思いっきり投げて！』と言うので壁に向かって、俺の剛速球を見せてやる。
『すっげー！(・∀・)』
フッ(￣ー+￣)ｷﾗﾘ。どうだ見たか。
別にムキになってはりあってる訳じゃないぜ。
でもな(￣ー￣)・・・ちょっと・・・休ませてくれ。
とまぁ、ほんまにハードな一日。
今日は、これくらいにしといてやるぜぃ(￣ー￣)
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