職務経歴書

 

【職務経歴】
20xx年4月020xx年2月 △△株式会社
[事業内容]エステティックサロンの運営
[資本金]1000万円
[売上高]15億円
[従業員数]100名(首都圏に●店舗を展開)

 

20xx年3月0現在 株式会社□□
[事業内容]エステティックサロンの運営
[資本金]2000万円
[売上高]30億円
[従業員数]180名(関東中心に●店舗を展開)
主にフェイシャルやボディなどの施術を担当してきました。
△△株式会社では、自社商品の販売促進活動や店長代理としての店舗運営業務にも従事。
売上管理やプラン設定、キャンペーン企画など、マネジメントに関する経験を積んでいます。

 

【業務内容】
■20xx年4月020xx年2月 △△株式会社 ××店(従業員数●名)
マシーンを使った施術を基礎から学ぶかたわら、自主的にハンドメイドを中心とした施術についてのトレーニングを志願。お客様により良いサービスを追求するために、サービスの幅を広げ、質を向上させることに努めました。

 

■20xx年3月0現在 株式会社□□ ××店(従業員数●名)
前職での経験を基に、エステティシャンとしてハンドメイドを中心とした施術を担当。
20xx年4月からは店長代理を務め、●名のチームを束ねるマネジメント業務を担当。売上・スタッフ管理はもちろん、キャンペーン企画の立案などを通じて自社美容商品の販売促進にも携わっています。

 

【業務実績】
■エステティシャンとしてのスキル向上
教わった内容だけではなく、自主的に学び、技術を深めていくことで、サービス向上を図りました。結果、△△株式会社在籍時の指名・リピート率においては、常時上位に位置しておりました。

 

■マネジメントスキルの習得
店長代理を任された株式会社□□では、スタッフの指導・教育やスケジューリング、売上管理といった業務を通じて、店舗経営に関する知識を深めることができました。

 

以上

 

 

ポイント①

 

・時間軸の職歴+担当業務+そこで得たものと、読み手に「何が書いてあるのか」が伝わりやすい構成になっています。

 

ポイント②

 

・具体的な数字や施術名を記載することで、担当業務の幅が広がっていく様子や成果をはっきりと示せています。

 

ポイント③

 

・お客様視点に立ったサービス向上に尽力してきた職歴が、プロとして理想を追求し続ける熱意を感じさせます。