応募に関するQ&A

 

Q資格を持っていません。履歴書の資格欄は空欄にしたくないのですがどうしたらいい?

 

A「特になし」とし、代わりに志望動機欄を充実させましょう。

 

今後資格を取得するために現在勉強中の分野があるなら、アピール材料になるため「○○取得のため、勉強中」などと記載しましょう。資格取得の背景や勉強の様子などもさりげなく書いておくのも効果的です。

もし、そのような分野が特にない場合は、思い切って資格欄は「特になし」と記入し、代わりに志望動機・自己PR欄を充実させるのも一つの手です。自己PR欄で、資格以外の特技などについても、担当者のイメージをふくらませる材料になるので記入しておくことをオススメします。

「資格は持っていませんが、○○の経験があります」といったように、資格を持っていないことに触れておくのもよいでしょう。

 

 

 

Q履歴書には育休中であることを明記したほうがいいのですか?

 

A明記したほうがよいです。

 

希望条件のひとつとして、育児をしながらでも勤務が続けられる環境を希望しているということなら、明記したほうが、企業とのミスマッチを早期に防ぐことができます。

面接時には、「現在の在籍している会社で、育児休業中の扱いになっており、育児休業を終了して転職しますが不都合がありますか?」ということを一応確認しておいたほうがよいでしょう。

 

 

 

Q髪を染めています。このままで面接に行ってもいい?

 

A黒に染め直すのが賢明です。

 

面接でありのままの自分を見てもらいたいというのは、とてもよい考えです。しかしそれは、仕事のスキルや希望する働き方などについていえること。髪の色や服装などは、ビジネスマナーにかなっていることが必要。面接は原則として一回きりのものです。相手に少しでもマイナスの印象を与えることは避けましょう。

どの程度の髪の色までなら許されるかは、業種や職種によって異なります。しかし、どのような業種や職種であっても確実にマイナス印象を与えないよう、髪の毛を染めている場合は、常識の範囲内の色か黒に染め直すようにしてください。

 

 

 

Q新卒で就職した会社を3カ月で退職。職務経歴書に書くことがありません。

 

A自己PR欄を充実させることで熱意をアピールしましょう。

 

職務経験が少ないからといって、心配することはありません。社会人経験3年目くらいまでの若手の採用選考では、経験やスキルよりも熱意や将来の可能性が重視される傾向にあるのです。しかし、採用してもまた短期間で辞めてしまうのではないかということは、企業も心配します。その印象を面接時に取り除く工夫が必要です。

なぜ転職しようと考えたのか、なぜその会社を応募先に選んだのか、どのような将来の目標を持ち、入社後はどのような仕事をしたいと考えているのかなどについて、自分の言葉で具体的に伝えることが大切になります。これらをまとめるには、職務経歴書の職歴欄の下に自己PRのスペースを設けるといいでしょう。

もしくは、A4判で1枚程度の自己PR書を添付するといった努力もしたいところ。より応募の熱意を伝えることができます。また、学生時代のサークルやアルバイトの経験なども、自己PRの材料になります。「志望動機」「自己PR」などと見出しを設けると、読みやすくまとめることができます。

 

 

 

Q関西の大学出身です。「なぜ東京で就職したのか」という質問にはどう答える?

 

A東京で働く必然性をいかに相手に伝えるかが大切です。

 

採用側は、あなたが将来、家族のいる地元や、学生時代の友人が多くいる関西に戻りたいと考えるのではないかという点に注目しています。「なぜ東京で就職したのか」という質問は、こういったことを確かめるためのものだと考えられます。

「東京のほうが景気がいいから」という答えでは、「景気がよければどの土地でもいいのか」と思われかねません。「ビジネスの中心である東京で力をつけたいと思ったから」など、東京で長く働く意欲があることが伝わる答え方を工夫してください。

ただし、マニュアル的な答えでは、面接担当者も納得しません。自分の考えを、自分の言葉で伝えることが大切です。

 

 

 

Q上場企業を退職。「待遇が良い会社をなぜ辞めたのか」にはどう答える?

 

A次の会社の志望動機につながる、前向きな退職理由を伝えましょう。

 

前の会社での出来事を正直に伝えても、企業によってはそれを悪口だと受け取って、マイナスに評価されてしまう可能性があります。ネガティブな退職理由には触れないことです。

ここでヒントになるのが、面接を受けているその会社になぜ応募しようと思ったかという志望動機です。業界に興味があった、仕事内容が面白そうだったなど、その会社を選んだ理由にからめて、「○○な業界で働きたかったので」「○○な仕事がしたかったので」などと、前向きな退職理由を考えておくとよいでしょう。

 

 

 

Q面接日程を変えてほしいと言ったら連絡が来なくなったのですが…

 

A一度問い合わせてみましょう。

 

日程の変更を申し出たという理由で選考から外されたという可能性はごくまれです。多くは、日程の調整をしているため、連絡が遅れているというケースであるため、一度企業に問い合わせて確認をしてみるのが最善です。