職務経歴書
＜職務要約＞
大学を卒業後、×年×ヶ月食品メーカーにて在庫・商品管理業務に携わりました。 子会社の物流管理業務を経て、本社物流グループにて取扱全商品の在庫管理並びに物流センタ ーの予算管理を担当。並行して、物流コストの削減プロジェクトのメンバーとして××％の削減に成功しました。
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20××年4月～20××年3月
【所属】 東京工場物流グループ
［メンバー数］ グループマネージャー以下25名
【担当業務】構内物流の管理業務全般
・顧客、社内他部門との調整、折衝業務
・生産、出荷情報と連動した在庫管理システムの構築
・ストックヤードレイアウトの改善
・輸送業者との運賃折衝（業者数：××程度）
・物流業者への請求、支払いの管理業務
【取り組みと成果・評価】
・在庫管理システム構築により、保管効率を××％改善。
・年間×××万円のコスト削減ノルマを××％達成。
20××年4月～現在
【所属】生産本部物流グループ
［メンバー数］グループマネージャー以下12名
［役職］20××年より主任
【担当業務】1000商品の在庫管理業務・国内物流業務の管理全般
関東地区における8カ所の物流センターの予算管理
在庫計画、倉庫管理、入荷、出荷管理（データ管理）
【取り組みと成果・評価】
トラック輸送見直しによる積載率向上を実現し、トラック輸送費用を昨年対比××％削減。
ガイドラインを策定し、オペレーション全体の向上を図り配送コストを昨年対比××％削減。
以上
ポイント①
・職務要約の欄において、端的に職歴や実績を説明しているので、前職でのキャリアが“見える化”できています。
ポイント②
・「取り組みと成果・評価」の項目を設けることで、担当した取り組みの成果が具体的に表せています。
ポイント③
・担当業務ごとに職歴を整理しているため、実務の経験値を明確に示せています。