日本では報道されていませんが、米国で問題になっているのが、
human traffic:人身売買
child traffic ：幼児売買
child sex abuse：幼児性被害
「ジェフリー・エプスタイン」
人物像：
米国の大富豪。2019年8月に自殺により死亡（おそらく殺害）
もともとは高校教師だったが、転職し、投資会社へ勤務。
後に独立し大成功を収め、大富豪相手のトレーダーになる。
エプスタイン事件は、ジェフェリー・エプスタイン保有のプライベートな島など複数の施設で、性的搾取（レイプ等含む）、未成年の人身取引の罪で逮捕・起訴された事件。（詳細は下部）
被害者は数千人？
エプスタインの顧客リストには、
・オバマ元大統領
・クリントン元大統領（何十回も訪問）
・ドナルドトランプ
・英国王室
・ビルゲイツ（かなり親しかったもよう）
・ミックジャガー などなど、その数膨大
など、早々たる政治家、王家、セレブリティが名を連ねている
監修後、自殺と称し、アメリカイチの監視施設で自殺などありえないわけで、口外されたら困る人々が殺したのでしょう
※日本語訳でNEWSWEEKの記事があるので、知らない方は、エプスタイン事件について、一読されてもいいかもしれません
大人でも捕まったら逃げられない・・・エプスタイン島
彼の死後、エプスタイン島の周囲から大量の子供の骨が発見されている。地下施設が立派な城は、クリントンの女装画など、気色悪いものが大量に飾られていたとされ、事件発覚後、早々に爆破されなくなってしまいました・・・まるで映画のようですが、実話。
※ディズニーのクルーズ船がこの島に寄るというから・・・
彼らは幼児性愛（ペドフェリア）という結びつきだと言われています。長年行ってきた少女（幼児含む）による性的接待サービスを受けたり、彼の保有する通称エプスタイン島（リトル・セント・ジェームズ島）では、子供へのレイプ、、そしてここはあくまで「噂」ではありますが、人肉を食するという鬼畜な事件が起こっていたとも、騒がれています。
この事件、実は2018年にも問題になったが、FAKEニュース、「都市伝説」と片付けられた。というか、誰かが「都市伝説」で片づけようとメディア等を使って動いたというのが正論でしょう。
2019年になり、起訴・逮捕。
その後、自殺（おそらく他殺）
被害にあった少女たち（多くは貧しい出。親に売られたケースも多い）は、通称マッサージ部屋に呼ばれ、全裸でマッサージ
だいたい10代の少女
その後レイプされ、海外で性的接待をさせられたりする
さらに小さな子供に関しても、鬼畜な大人からレイプされ続けただったようだ・・・この虐待時に出るアドレリンがあるらしく、、、その血液を飲むという・・・これはあくまで噂だ。
アドレナクロムと世界を騒がせた事件：ピザゲートなど、都市伝説、Qアノンとされているが、ドナルドトランプもエプスタインの顧客リストにかつて名前が載っていたことは事実である点、お忘れなきよう。
これが若返りの効果があると信じているとされており、さらにその後、食べていたという話。この辺の話については、もはや真意は不明だ。真意は不明なままだが、この点も米国で話題になっている。ただ、悪魔崇拝、サタニズムでは実際の儀式であるため、可能性は否定できない。
性接待を受けた顧客については、リークされたノートに「マッサージを受けたことが記されている」という。
ちなみにエプスタイン保有の自家用ジェット機、その名も「ロリータ号」
この「ロリータ号」で島へ招待された顧客はいわゆる特権階級がずらり。
・デイヴィッド・ロックフェラー
・イギリスチャーチルの弟、英国アンドリュー王子
・俳優（デカプリオや、トムハンクス、ジョニー・デップ等）
・オバマ元大統領、クリントン夫妻
※興味のある方は「エプスタイン リスト」等のキーワードでググッてみてください。リスト掲載名がたくさん、たくさん、たくさん・・・わたしはけっこう引きました・・・。「お前もか！！！」みたいな・・・
英国アンドリュー王子は問題になりましたね。
この騒ぎを収めるために、ヘンリー王子の結婚を許したといわれています。案の定、ヘンリー王子に話題が集中し、アンドリューはこっそり引退。若いお嬢さんが大好きなのですね・・・レイプですね。10代少女。
日本も同じですね。
20代、30代、40代、50代、いくつになっても、いい年した大人の男が10代と手をつないでデートだの、パパ活だの、やってることは同じです。犯罪ですね。鬼畜どもは、だいたい会社の上層部にます、あるいはベンチャー社長とか周辺には注意、あとマスコミ関係とかね、外資コンサルとかね。たくさんいます。気色わりーやつら。
でも少女たちは、好きで接待しているのではなく、被害を訴えているのが現実です。
※横の金髪の女性が被害を告発している１人
※右にいる女は少女を誘拐等して、さらに性サービスのやり方を少女に教育する鬼畜。エプスタインの仕事パートナー、愛人。
下記、アンドリューに性奴隷にされた女の子のひとり。
とても詳しいブログがあったので、リンクで貼ります。
少女を見送る。
彼女の正面写真を見たが、見た目は１０代前半程度の相当子供にみえる・・・
随分若い・・・。日本でいう中学生程度？
タイへ旅行中のエプスタインとアンドリュー王子
どうみても中高生程度の子が高齢臭満載キモジジイと一緒。トップレスです。自分の娘くらいの年齢の少女に・・・なんてことを（怒！！）
東南アジアはこういうことでも有名な地域
（タイに男同士で遊びに行くとか、女や幼女を買っているケースも少なくない）
また、エプスタインはフランスのモデルエージェントのジャン=リュック・ブルネルから1000名ほどの若い少女モデルを送ってもらっていたという。。。ただし芸能で有名になりたい子たちの中には平気でSEXする子も少なくないので（日本の芸能界しかり）これは、お互いの利害もありそうなものの、ジャン=リュック・ブルネルはフランスでレイプと性的暴行で捜査を受けている。
エプスタイン島が問題なのは、子供の人身売買を斡旋し、さらに、きもいジジイたちが子供をレイプ、さらには悪魔崇拝の儀式として、食べていた（噂）、という話があり、そういったことから子供の骨が大量に見つかっているということで騒ぎになっている。
また、リスト一覧があまりに社会的に影響力のある人物ばかり。
話は少し逸れますが、「ホームアローン」で有名なマコーレ・カルキン君、だいぶ変わってしまいましたが、どうも彼も犠牲者になりかけ、逃げたようです。「逃げる＝ハリウッド追放」なので、、ああ・・・いろんなことが納得です。大人になるにつれ、ボロボロに見えましたよね・・・。かわいそうに・・・
そのマコーレ・カルキンがフランスの雑誌でリーク。
しかし掲載後１時間で、何者かにより記事は消されたようです。
詳細を書いているひとたちのブログが参考になるので、貼っておきます。マコーレカルキン君のインタビュー内容について
マコーレ・カルキン君。
マイケルジャクソンについて、彼は親友で、僕には何もしていない、素晴らしい理解者だったとインタビューで明言。
マイケルは心配したのでしょうね。。。優しいでしょうから・・・
話を戻しまして、
エプスタインは「永遠の命」を求め、自分のDNAを残すため、ニューメキシコの広大な敷地に「農場」を建設しようとしていたという。
この農場は２０名以上の女性を一気に妊娠させ、自分の子供を量産していく。また、優秀なDNAを残すため（博士号などを取得できるような賢く美しい少女）侍らせるというおぞましい計画。
なんとなく、ビルゲイツと結びつくのは・・・
わたしだけでしょうか・・・
なお、ビルゲイツの元奥さんは、エプスタインに１度あったことがあるそうで、忌まわしく、悪魔のような人物であったことを後悔している、と離婚後発言。また、離婚原因は、実はエプスタイン島にビルゲイツが頻繁に出入りしていたことが原因ではともいわれています。
ビルゲイツの発言・・・
「死人に口なし・・・（高笑い）」に見えます・・・
ほんとこのひとやばい
エプスタインのパーティーにはノーベル賞受賞者も招待されてきた。（といっても質問攻めのエプスタインを、科学者たちは相当うっとうしがったようだ。）エプスタインは、「トランスヒューマニズム」や「生命科学」に強い関心を抱き、MITメディアラボなどにも出資。
当時所長であった、伊藤穣一氏はその後辞任に追われた。
現在は千葉の方の大学で教授のようですが・・・
理由は、調べたところによると、設立時からメディアラボではエプスタインの少女への性的搾取が問題視され、寄付者として名前が表にでるのはふさわしくない、という内部メールなどが残っていたようだ。さらに、この逮捕や被害者による訴えなどにより、伊藤氏は辞任する。（詳細記事のリンクをひとつ紹介）
エプスタインは「クライオジェニックス」という人間を凍結させて永遠の命をもたらすという科学にも没頭。自分の体の一部を凍結させて、いつかまたクローンとして誕生させるという・・・