コロナが発生する前、

退職後は海外へ行き、人生を考え直したいと思ってた。

 

この10年はほぼ低迷で運気最低

その前の10年以上もあまりいいとは思えなかった

 

人生のハイライトは海外留学していた時代だったから、帰国してからの人生はめちゃくちゃに最悪だった。

と、思っていたけれど、帰国後は仕事を始めたからそりゃそうだよな・・・ラクじゃないよな~、みたいな。

 

海外生活は若いうちに経験しておいて損はないと心から思う。

空港を降り立った瞬間から、独りぼっちになる。

持ち物はスーツケースいっこだ。

親、兄弟、友達、知り合い、誰一人いない。

あげく言葉もわからない、道も駅も、なんにもわからない。

 

2週目くらいには、居住地を見つけたり、銀行口座を開設したり、かなり意味不明な英単語が登場して、心からびくついたのを覚えてる。ごはんも和食なんてなく、ファストフードとピザとドーナツ。

 

行動派で若かったわたしは、留学10日目で学校をさぼり、地方へひとり旅へでかけた。あのとき見たバスからの景色をいまもはっきり覚えてる。音楽をヘッドフォンで聞きながら不安と期待が入れ混ざる不思議な感覚。留学時を思い出すといつもこの風景が頭の中、鮮明に蘇る。

 

半年もすると生活にも英語にも慣れる。一説では耳が英語の周波数に慣れてくるらしく英語という音が聞き取れるようになる。

1年もするとバイトを始めるようになり、2年目には同じ生活の繰り返しで特に新しい体験はなくなり2周目。3年目4年目には人生について考えだす。「海外にこのままいて意味あるのか?」と。ビザの問題があるのが海外生活での一番問題点。バイトをすると、税金も莫大に来るようになったし(学生だから免除されたけれど、もちろん交渉が必須でした)、こうなると、、、

「海外も日本も生活変わらないな・・・」みたいな。

朝起きて、バイトへいって、1日中仕事して、帰宅して、夕飯作って、シャワー浴びて、たまにでかけて。日本での生活とほぼ一緒。

しかもご飯はやっぱり日本食が好きで、和食ばかり作って食べてという。笑

 

毎日、ファストフードどピザにサンドイッチだなんて、超絶ムリでした。まずいしね。

 

そうして帰国してから仕事を始め、長い年月、結局努力叶わず恋愛は失敗しか経験できず、仕事は・・・仕事だけはそれなりにできたけれど、本来仕事は誰でもできるもので、できないものなんてないと個人的には思ってる。でも器用にこなすものだから、妬みからさんざんに男性陣からの嫌がらせとイジメが壮絶に繰り広げられ邪魔され、蹴落とされ、裏切られ。特に古風な日本企業だと全員からのイジメ、それは役員ももちろん含まれるというね。悲惨だった。前職は毎日のように会議室へ呼び出され朝からネチネチ、ネチネチ、毎日毎日続いた嫌がらせとイジメ。でも仕事はあり得ないほど簡単だった。ただ当然、評価は自分よりはるかにできないイジメる本人からの評価で最低評価。ボーナスは契約時の「1/3」しか出ず、そのボーナスさえ、辞めさせて支給しないように毎日呼び出しが続き、地獄のような数か月を送ったけれど、ボーナスをもらうまでは辞めるまいと意地になった、、、けど、まぁ、さっさと辞めてもよかったかな、と今は思う。支給額も低すぎたしね。

「ダイバシティのために女性管理職を増やしたい。ぜひ頑張って欲しい」とか言いながら、実際は昔気質の男尊女卑が根付いたとんでもない企業だった。あー名前出したいわ。クズしかいない大企業。本当に低俗でできないわりにプライドだけ高い人間の集団。

 

さすがにメンタルが壊れてしまい、といっても病気ではないけど、疲れたなっていう、少し人生をゆっくり見直すために、留学した地へ再度飛ぼうと思っていた矢先のコロナ。

 

それにしてもYOUTUBEのおススメって不思議。

こんなときおススメに上がってくるのが

海外に長年在住して帰国を決意した人、

海外で結婚して離婚、子供をつれて離婚した人、

そういうひとたちのYOUTUBE

・・・食い入るように見て涙した。

同じような内容のブログもたくさん読んでる。

本当に考えさせられる。

 

あーーーみんな歯を食いしばって前向いて生きてる。

海外でずっと在住することもトライすればできたのに帰国を決めたのは自分だ。留学生活には微塵の悔いもないけれど、もっと勉強しておくべきだったとは悔いてる。若かったからね。遊び歩いてたところもあるし・・・。

 

わたしの友人も海外で結婚して海外在住している子が少なくない。

私が結婚していないばっかりに、子供もいないばかりに、相談相手にならないだろうから、旦那や子供についての相談や愚痴はないけれど、きっと色々な思いを抱えて生きていると思う。

もう少しみんなのためにできることをしたいと思った。

それにはお金もかかるから、やっぱり稼がないとな・・・・・・。

 

でももう、純和風古風の日本企業には行きたくない。

同じことの繰り返しだろうから。

だから転職活動が進まない。

もちろん年齢のせいもある。

ある出版社なんかは

「50手前のひとをこの先面倒みれない」

とまで言ってきた。この出版社はK社。そういう会社です。あそこ。

スキルとか人間じゃないのだよね。年齢でしか見てない。

 

こんなときにコロナで倒産やら閉店やら、もう経済状況もさんざんっぱらだけれど、転職して、稼がないとならない。

そしてこうした会社の犠牲になる無職という同じ状況のひとたちがたくさんいる。

 

仕事は選ばなければ確かにある。

でも時給900円ではとても生活できない。

日本経済はこれから立ち直れるのだろうか。長いこと低迷。

日本の経済成長率は低いままだけれど、きっとこれから変わる。

それを牽引する産業はどこになるんだろう・・・

 

きっと立ち上がる。

そういう会社を見極めることが大事だ。

いまはベンチャーのはずだ。

名もないベンチャーだろうし、しつこいけれど、任天堂はけっこう活躍すると思うし、トヨタやモビリティーやロボットで自動車産業からの方向転換にぜひ成功して欲しいと願ってる。

 

けど・・・コロナ収束まではあんまり仕事選んでいる場合ではないかもしれないな・・・。さっさと仕事を決めないとならない。

焦りと焦りと焦りで、体温が上がる・・・。頑張ろう。