surface 3 | 『総起業家時代』を生き抜くためのブログ

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会社組織のために、労働力を提供する時代は終わりました。

これからは、

個人が集まって、パートナー集団をいくつも形成し、形を変えながら、成長していく時代です。

今、求められている人材は、プロ意識を持った人材でした。

こんんちは、TaKaです。

MicrosoftがSurfaceを発表しました。

今度のは、少しモニターが12インチになり、従来の10.6インチより、大きくなりました。



ということで、そろそろ、

Surface2の下調べをしておきましょう。

最近は、新しいのに飛びつかないので、新機種が発表された前の機種の中古を狙います。


そもそも、surfaceは、Microsoftが発売するタブレットPCです。

タブレットPCにも種類はたくさんありますが、

私は、どうも、モニターの中にあるキーボードが好きじゃないんです。

ブラインドタッチに慣れているので、ちまちま入力したくないので、

やはり物理キーボードじゃないとなかなか考えを入力できないんです。


そういった意味では、タブレットには、見向きもしなかったのですが。

なんせ、ノートパソコンを持って歩くのも、最近重く感じるようになってきたので、

それに代わる機種を探していました。


surfaceは、普段は物理キーボードをつなげて使うことができますし、

電車の中などでは、キーボードを取り外して、タブレットとして使うこともできるので、

とても興味がありました。


しかし、surfaceには、過去に3機種発売されているんですね。

もちろん新しいほうがスペックはいいでしょうけど、

どれくらいの差があるのかを調べてみました。


Surface RT Surface 2
Surface PRO 2
OS/
Office
Windows RT
Microsoft Office 2013 RT (Word、PowerPoint、Excel、および OneNote)
Windows RT 8.1、Microsoft Office Home & Business 2013 RT

Windows 8.1 Pro、
  Microsoft Office Home & Business 2013

外形 275 mm x 173 mm x 8.9 mm

 
      約 680 g

約275 x 173 x 8.9 mm

 

676 g 未満

275 x 173 x 13.5 mm

 

:約 907 g

記憶容量とメモリ

32 GB または 64 GB
  2GB RAM

32 GB または 64 GB
2GB RAM

128 GB 4GB RAM
  256/512 GB 8GB RAM

ディスプレイ 10.6 インチ
  1366 x768
  16:9 (ワイドスクリーン)

10.6 インチ
  1920 x 1080
  16:9 (ワイドスクリーン)

10.6 インチ
1920 x 1080
16:9 (ワイドスクリーン)
CPU とワイヤレス

クアッド コア NVIDIA Tegra 3
  Wi-Fi (802.11a/b/g/n)
  Bluetooth 4.0

NVIDIA Tegra 4 (64ビット メモリー アクセス)
  Wi-Fi (802.11a/b/g/n)
  Bluetooth 4.0

第4世代Core i5
  エンタープライズ セキュリティ向け TPM チップ
  ワイヤレス:Wi-Fi (802.11a/b/g/n)
  Bluetooth 4.0 省電力テクノロジ

カメラ、ビデオ、およびオーディオ

720p HD カメラ x 2 (フロントおよびリア)
  ステレオ スピーカーとマイク

2 つのビデオ カメラ
  3.5 メガピクセル (フロント)
  5.0 メガピクセル (リア)
  マイク x 2
  ステレオ スピーカー

720p HD カメラ x 2 (フロントおよびリア)
  マイク
  ステレオ スピーカー

バッテリー寿命

最大約 8 時間
  アイドル状態で 7 ~ 15 日

最大 10 時間
  アイドル状態で 7 ~ 15 日