私は、携帯電話をスマートフォンに変えて、
8か月経ちます。
最近、電池の減りが激しくて、すぐに電池がなくなってしまって、
どうしようかと、困っていました。
15分くらいつかうと、10%くらい電池容量が減ってしまうくらいです。
もちろん、タスクマネージャーとかを使って、使わないアプリとかは
きっているんですよ。
あと、使わない機能も切っています。
たとえば、GPS機能や、WiFi機能も切っています。
昔、iPhone4を使っていたときは、3Gの電波が悪かったので、
WiFiに頼って、アクセスポイントサービスにも入っていました。
しかし、ドコモのスマホに変えてからは、電波は結構よかったので、
そんなに困らなかったのですが、
しかし、WiFiの電波の入りは、悪くなったような気がします。
あまり使わなくなっていましたね。
ですが、大きなアプリをダウンロードしたい時とか、音楽や映画を
ダウンロードしたい時は、結構不便でしたね。
本当は、電車に乗っているときが一番暇しているので、
そういう時にできたらいいなって思っていました。
そしたら、山手線で、こんな実験が始まったそうです。
2012年9月3日のスタートですが、
山手線のある編成に乗ると、なんと車内で、WiFiに接続できるそうなんです。
実はまだ、1編成しかないのですが、
電車の運行情報や、乗り換えの案内、階段の位置などの情報から、
電車内の状況をリアルタイムでデータ収集し、
車両ごとの混雑率や車内温度など現在状況もわかるそうです。
さらに、アプリをダウンロードして利用すると、
降りる駅に近づくと振動でお知らせするサービスもあるらしいですよ。
便利になりますね。
で、その電車は、どこ走っているのっていう方は、こちらでご確認ください。
山手線トレインネット
http://www.yamanoteline-trainnet.jp/
アプリのダウンロードに夢中になって、
降りるのを忘れないようにしないとね。
