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『総起業家時代』を生き抜くためのブログ

会社組織のために、労働力を提供する時代は終わりました。

これからは、

個人が集まって、パートナー集団をいくつも形成し、形を変えながら、成長していく時代です。

今、求められている人材は、プロ意識を持った人材でした。

こんにちは。

ブログ管理者のTaKaです。



日本は不況のど真ん中で、みんな苦しい思いをしている。


って、ウソって知ってました?



不況で苦しんでいるのは、
サラリーマンの方ばかりなんです。


新聞でも出ていますが、
大手の企業では、過去最高益とか出していますよね。


大手企業ももちろんですが、
ちっちゃな会社でも、しっかりと利益を出している会社が多いのです。



じゃあなんで、給料がもっと良くならないんだ?って思いますよね。



企業は、世の中が「不況不況」って騒いでくれるから、
働く従業員たちも、「それなら仕方ないか」って、勝手に思ってくれるので、
給料を上げる必要がないのです。



日産の社長のカルロス・ゴーン社長の年収は10億円を超えるかもしれないなんて、
ニュースも出ていましたね。


でも、日産の社員さんの給料が上がったわけではなさそうですね。


これは、極端な例かもしれませんが、多かれ少なかれ「働かされる側」=「サラリーマン」
にとっては、つらい時代になりました。

これは、こんどずっと続きます。
決して、サラリーマンに好景気はやってきません。


では、どうしたらいいのか?


もう一つの収入減を作るしかないのです。

方法はいろいろあります。


具体的な方法については、

徐々に見ていくことにしましょう


では、TaKaでした。