お正月旅行のお話です。
シンガポール旅行のお話もここら辺で終わりにしたいと思います、


シンガポールでのお食事では、ご紹介できていないものも多くありますが、短期間の旅行にしては、ある程度堪能できたのではないかと思っております。


ですが…
お土産らしいものをほぼ購入していない事に気づきました。


何がいいのか最後まで分からず…
帰りの空港で定番であろう紅茶とコーヒーを購入。


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私はフレーバーの強い紅茶は苦手なんです。

どれがいいのか分からないので、適当にチョイス。


紅茶のあまり飲まない私のおすすめはコレ!



このショートブレッドクッキーが最高!!



紅茶はあまり…と言う方、是非このショートブレッドクッキーをおすすめ致します。




コーヒー好きな方↓↓



BACHA


どちらのお店も高級ありますね〜







これもとても美味しかったドキドキ




お土産を購入したあと、チャンギ空港を後にして北京へ。


乗り継ぎゲートで大行列を見て青ざめる😨




もう、これ…

絶対あか〜んヤツ


こう言う時に限って、乗り継ぎ時間1時間半しかないあせる



出発時刻の近い乗客は優先してくれるみたいな素晴らしいサービスはここにはあるわけもなく。



ボーイングタイムが迫った頃に交渉に出ることにしてみた。ゲート受付付近までつくと、そこは、ただならぬ雰囲気あせる右から左から前から後ろから、ゲート受付スタッフに罵倒の声が飛び交う。



あの行列にたった2人で対応しており、時間のせまった乗客が2人のスタッフに詰め寄るため、全く進まない。


しかも、私もボーイングタイムはとっくに過ぎているのだけど、もっと早い時間の香港行きの乗客がまだわんさか居る状況おーっ!



ご愁傷様です

思わず、心で呟きました。


もう半ば諦めたのですが、運良くゲートを進む事ができ、掲示板をみると搭乗終了と表示あり。



もう、筋肉痛になるくらい空港内を走って、走って奇跡的に間に合いました。



もうね、飛行機乗ってからも、しばらく足がプルプルしてましたゲラゲラ



北京空港はある意味、忘れられない思い出になりそうです。



そして、一番印象的だったのは、カオスな乗り継ぎゲートで一際目立った怒鳴り声。





うるせぇー!!


黙れ!!


このクソババー!!



あのカオスな状況に、一瞬の静寂をもたらしたのが

この日本語だったて言うね。


なんとも複雑な気持ちになりました。