和歌山旅行のお話です。
とれとれ市場に立ち寄り
ホテルへ向かう為に早めに勝浦まできました。
今回お泊まりするホテルは浦島です。
なんとも昭和の香りのするネーミングだこと。
勝浦まで来るとホテルの駐車場の看板が見えてきました。
かなりの広さのある駐車場で車を止めると、マイクロバスが次から次へとやってきます。
そうです、ここからバスに乗り換えてホテルへ向かいます

船でホテルへ向かう人はこちらで降ろしてくれます。
私達は船の予約はしていないので、このままマイクロバスでホテルへ。
途中、私道のようなトンネルを通るなど、不思議な道を行くため、探検隊になったような気持ちになりました。
マイクロバスに揺られること10分、15分程度でホテル浦島へ到着。
ここで受付して…更に宿泊の館で再受付
いや〜それが遠いのなんの
このホテル、館が分かれていて
本館
なぎさ館
日昇館
山上館
と4つあるんです
其々、規模も大きいので4つのホテルが1つになった感覚ですね。
どこに行くのも結構な距離なので、高齢者には厳しいかも…
でも見て回るには飽きないですね
お部屋は昭和風の至って普通のお部屋
それでも最初は満室だったのに、運良く空きになった貴重なお部屋です
ホテルマップ
ホテルは僻地で周りに何もないと聞いていたので、飲み物やお菓子などを道の駅で購入していました。
最後に寄った道の駅
でも、実はホテル内にローソンがありました。
お部屋付けのできるローソンが…。