静岡旅行のお話です。
当記事はリアルタイムではございませんので
予めご了承ください。
浜松でピオーネ狩りを堪能したあと
気持ちが悪いといい出した、うちの主

だだ単に食べすぎただけ
胸焼けするまで食べなくてもいいのにね

車の中でこれから行く場所の道を調べたりして、
30分程度で胸焼けも落ち着いたらしいので、
容赦なく次の現場へ向うことにします。
浜太郎 餃子センター
浜松餃子
餃子の上にもやしが乗っているのが浜松スタイルのようですね

実食です。
少しアンが柔らかな感じ??
うちの人、アンが柔らかだとネチャネチャしてると嫌がります。
私もあんは硬めが好きだけど、次から次へお口に運ばれていく餃子達。
気がつけば間食しておりました

さて、次の現場へ向かいます!
私は苦手なのですが、
主がどうしても食べたいということで
やってきました。
うなぎ屋さんはあちこちにあるので、
どのお店がいいのかわからないけど
ここのお店をチョイスしていたよ。
駐車場が結構広いけど、
止まってる車は一台(従業員の可能性あり)
少し嫌な予感はするが、勇気を出していざ入店。
やはり店内にお客は一人も居なかった

料理が運ばれるも、とても気まずい

だって…
だって…
食べている間、従業員3名がずつと
こっちを向いている。
立ち去ることもなく、ずっと、ずっと。
こっちを向いて立っている!!
一応、目はあわないようにはしてくれてはいるものの、視線が痛い!!
しかも、ちらりと見える厨房いた男性も
暇そうだった


流石に見られたのが気まずかったのか
男性は視界に入らないよう姿を消しました

そりゃ、ずっと見られたら気まずくもなるし、
視界から外れて当然ですよね??
でもね。
私らは3名の従業員の気配を感じながらの
お食事です





決して、従業員の方々が悪いわけではありませんが…沈黙の圧力がかかる中のお食事

皆様、どう思われますでしょうか。
結局、私達が帰るまでずっとその場に立ち尽くしていた御三方。
ただ、もう一度いいますけど、この若者達は悪くないんです。
お店の上の方が、何か指示してあげればいいのにあ〜と思った次第です。
もう少し気を使っていただけたら幸いです

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お家でゆっくり堪能するのもいいですね。