天狗猿が空振りに近い状態に終わり
少しテンションが下がりました

夜の蛍の観賞に期待することにして
日が暮れるのを待ちます。
その間、夕陽を眺めるために
海岸に連れてこられました。
何という海岸なのかはわからないのですが
位置的には↓になります。
砂浜を歩いていると
何か模様のようなものがあります。
小さな玉が無数にあり
まるでアートのようになっております。
このアートはあちこちに描かれており
一つ一つ形も違っています。
なんか素敵



この画を描いた画家は…
わかりますか?
見えますか??
🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀🦀 蟹さんです。
砂と同化していて非常に分かりにくく、
とても、すばしっこいのです。
捕まえるのは困難です



珍しいものが見れて
なんか得した気分



(私には初めての光景)
天狗猿を近くで見れなかった
悔しさも忘れてしまいました





また夕陽も綺麗でした


