150（×：3、／：3）
160（×：0、／：9）
138（×：1、／：4、スプリット：2）
190（×：5、／：3）
167（×：3、／：5）
167（×：4、／：3）
---
---
180（×：3、／：5、スプリット：1）
182（×：5、／：3）
158（×：0、／：8、スプリット：2）
177（×：2、／：6、スプリット：1）
181（×：2、／：7、スプリット：1）
×：21.2%
／：50.9%
OP：28.1%
D：5
T：2
実際は、13G投げました。
前半は、昨日とはうって変わって内ミスの連発です。
狙ったスパットの3枚以内で内ミス。
先日話題に上げたローリングトラックも安定せず、サムにかかる。。。
なんかしっくりこないので、"---"の部分、2Gは、1歩助走でリリースだけを意識して練習。
ラウンドワン投げ得の利点だな＾＾
精度の悪さと回転の悪さ。
おそらく、、、
原因は手首にありそう。
人差し指を意識して投げるのだが、力が入りすぎて手首が内側へ曲がった状態で下から掻きあげるようにリリースしてる。。。
フィンガーサポートを装着してるので、それに目一杯頼ることにしよう！
人差し指から手首にかけて板が入っているので、無理に力を入れなくてもほぼ真っすぐの状態をキープできる。
これに、やや人差し指を意識する。
それを1歩助走でスコア無視して、常に同じ立ち位置、スパットで練習してたら、、、
きっちりとセミローリングじゃないですか！！
まだ、気を抜くとサムにかかることもあるのですが、なんとなく掴めたような。
精度も上がり、回転方向も安定（回転数がまだバラバラ・・・）したので、ボールの動きが同じようなラインを描くようになった。
結果、後半のスコアが気持ち高いレベルで安定した。
レーンに合わせられず、相変わらずストライクは出ないし続かないですが(^^ゞ
スコア的には普通でしたが、なんとなくきっかけが掴めたような気がします。
次回、同じように出来るか、、、が、最大の問題ですな・・・