さて、久しぶりに情報が下りて来ずに混乱してしまうニュースですが
犠牲者のかたやそのご家族のかたには、慎んでお悔やみを申し上げます
・・・・どうも筆者です
ただ、アメ○カやイギリスさえ情報が錯綜してパニくってるような状況です
そんな状況で日本政府に何をしろとおっしゃるか?
甚だ疑問です
ましてや外交の失敗だと?
そりゃ、鳩ポッポにでも言ってくれ
少なくとも、危険と隣り合わせの国へ行ってビジネスをするということには、多少のリスクは・・・と言うよりも、shiのリスクがあるのは承知の上ではなかろうか?
海外で仕事をするということは、様々なリスクを伴うということでしょう
それは、cyuugoku様へ行くことしかりですが、それがわかっていて社蓄になるよりないのが実情です
そんな風にして、危険な地域で金儲けをしているのだからリスクは当然承知しているだろうという認識です
無論、家族も含めて
戦争中の国へ社員を飛ばすなんて日揮という会社がそもそもアレですが
危険な国へ渡航禁止に設定していないのもどうかとは思います
宗教や文化が違えば考え方や概念の基礎すらが異なってくるわけで
私たちには今回の彼らの処置を理解できることは一生ないのかも知れません
日本国内が一番安全なところだというのは明白で、それを出たということはつまりはそういうことです
後は日本に残された親族への処置をどうするか、というところへ移るでしょうか
日本人2人含む人質30人shi亡→某・産経
拙速な作戦で多数の犠牲者→某・産経
アルジェ軍が人質の脱出車両を誤爆か、多数shi亡との情報→某・ロイター
Algeria hostage siege comes to de●dly end→某・ジャージラ
ヘリから攻撃、人質はパニック 制圧作戦どう展開→某・産経
掃討作戦で日本人1人shi亡→某・産経
外国人7人のうち日本人1人のshi亡確認→某・ニュース
人質救出作戦失敗とか、アルジェリア軍が勝手に空爆などとも言われておりますが
そもそもアルジェリアは紛争地帯で数十年と内戦やらを繰り広げてたりしますし
過去においても、外国人を狙ったsatsu害事件なんかは多発している実情もございます
で、この施設はアルジェリア国営施設なため、アルジェリア政府の方針に外国は何も言えないでしょう
ただ、毎度のことですがアメ○カは発言権を持ってはいらしゃるようですが
無論、ここを治めていたフランスも同様でしょう
世界へ出れば、人質を助けるなんて甘い考えは通じないのかも知れません
それだけアルジェリアの情勢は不安定だということでもあるのでしょうが
この国は外国からの干渉は一切拒絶し、援助すらも受けない姿勢の国
この速さでの終わらせかたは他国の軍が到着する前にということでしょう
通常なら、敵を疲労させてから救出作戦を開始するなどの不文律があるはずなので
それ以前にやることはもう少しあったと思われます
空爆で皆goroしとかは今どきロ○アでもしないでしょうし
救出に特化した専門部隊が居ないのならば、他国の特殊部隊を受け入れればよいと思うのがフツウですが
現地の報道を見ていると、複数の武装ヘリで急襲したとのことです
あれでは敵も人質もないでしょう
それ以前にアルジェリア軍に精密爆撃なんてできないと考えるのが通常です
レーザー誘導爆弾なんてアルジェリア軍は持っていないのは筆者でも知っています
武器も旧ソ連製やcyuugoku製がメインだそうだし、北挑戦のレベルでしょうか?
見ていたところ、ピンポイント爆撃だけはやめるよう仏に言われたそうですが、アルジェリア側はガン無視したもよう
これでオランド政権がどうなるか微妙なところでしょう
ここのところの支持率暴落で戦争誘導で起死回生でも狙ったのかも知れませんが完全なブーメラン
で、アルジェリア政府側は国内でどんな無法をやってもフランスが庇ってくれるのでやりたい放題
そこで採れるウランを産出して安価でフランス原子炉の燃料として輸出しているのは有名です
もしテロリストの脅迫に屈して隣国マリをイスラムに占領されたら次はアルジェリアに攻め込まれるから、フランスは断固としてマリ派兵を止めないでしょう
なので、テロリストの「マリ撤兵要求」は最初から受諾不可能で、早期に人質もろとも皆goroしが既定路線だということです
・・・・遺族には厳しいかもですが
生き残った人もPTSDなんかが酷いでしょうし
ま、ざっくり言ってフランスが根本の原因を作っているのでなんとも
そもそもイスラム関係に武器をバラ撒いたのも彼らですので
フランスはどの口でアメ○カのやり方を批判してるんだ?と思いますが
そこは世界の武器商人
過去、リビアのカダフィ政権が倒されたとき
あの時も先頭に立ったのがフランスでした
リビアのカダフィ政権が狙ったのはニジェール周辺のウラン利権
これをフランスはごにょごにょごにょごにょ
マリについても全く同じで、マリもウランを筆頭とした豊富な資源を抱える親仏国
どういうわけか、誘拐事件はマリではなく、アルジェリアで発生し
アルジェリアはフランスの現在の共和制が発祥した土地
フランスとその資源利権を狙う西側諸国との間でそこをごにょごにょごにょごにょ
アルカイダもCIAの犬
例の破壊作戦の一つでしょうが
アメ○カがこの件に絡んでいないわけもなく
資源が無ければ日揮の社員もあそこに居るわけもないわけで
欧米やイスラエルは本気で世界大戦を始めるつもりかも知れません
そこに何も知らない無垢な日本人たちが巻き込まれたということです
・・・あんま言うと怒られちゃいますね
と、今回はイギリスもそうとう怒ってるようですが
アルジェリア軍の早期の動きは何を隠そうとしていたのか?が一切見えてきません
さすがです
で、他の連中が来るのを待てよと一見すると見えますが、人質ごと爆破するのがそれほど間違ってもいないようで
そのほうが今後は人質が取られにくくなるという点では効果はあがります
とにかくテロリストは全員koroすというのを見せつけるのが意図のようです
無論、関係者の家族の人には気の毒でしょうが、この種の犯行グループにははじめから人質を無事に帰すつもりはないのでなんとも・・・・
まぁ、多少やり方は荒っぽいけども、人質の惨satsu動画をネットに流されるよりはいくらかマシかも知れません
ただ、今後の世界情勢においてはアルジェリアの立場は間違いなく悪くなるでしょう
テロに屈しないという姿勢は正しいのでしょうが、外国人の人質も大勢居る中で人命を無視するような強襲をやったわけですので
せめて体面くらい整えるか、最悪「人質は既にkoroされていた」と言えるくらいの状況を整えることは必要だったかもです
ヘタすると今後外資が寄り付かなくなる可能性もあるわけで、人質の命を優先しない行為は長期で見ると損を生むところもございます
で、まぁ、情報は今回なかなか得られませんが、人質のほとんどが無事ならば、すぐにそう報道するはずですし
各国の各部門が今必死でアリバイを製作中なのでしょうか?
このリーダーの人はアルカイダ内でもそうとうの危険人物とされて離脱した男だそうですが
アフリカ方面の反政府勢力やアルカイダらと裏でがっちり繋がっているcyuugoku様や南北挑戦のことは決して忘れてはなりません
一方その頃、ミンス代表の海江田氏は牛肉マルチ詐欺で被害者らに告訴を起こされていた件はすっかり消えているのは言ったほうがよいのだろうか?
もうミンスは放っておいてもよいのだろうか?
一応、念のため→某・●ainichi
基本的には「終わったということ。それだけのこと」→某・メディア
人物や過去の発言などをご参照→某・wiki
・・・・ミンス党には詐欺師しか居ないというのはガチです
こういった詐欺にS学会が絡んでいるのも見抜けずに投資した人にも責任もあるでしょうが、ノーリスクだと断言したこの人のせいでそうとうの人が動いたとのこと
以前のドル立てのやつのときにもそうでしたが、この人は明らかにわかっててやってる
怪しげな投資先を喧伝して、被害を拡大させただけで充分共犯者でしょう
で、イギリスが何で怒っているのかというと
英政府「MI6」派遣へ→某・産デジ
satsu人ライセンスの所持者こと、世界最強の公務員を送り込んで人質を救出して見せたかったようですが
MI6まで動かしたのに待たなかったのでアレのようです
イギリス政府の発表によれば、cyuugoku様の関与も視野に動き始めたとのことです
安倍総理の東南アジア訪問にぶつけてきたとも思えるので、なんとも
・・・モサドあたりが動けば確定ですがね
で、日本は常に遺憾の意を表明するのみで、イギリスなんかはMI6を送り出したりもするわけで
今回、日本はどのみち他国任せだったけども、欧米勢は自力で救出できる能力があるのでさぞ悔しいだろうとは思います
こういった事態が万が一起こっても、それを武力で解決できる手段も法もない日本としてはこの結果に成す術はないことでしょう
特殊部隊を有している英米と違って、始めから完全なお手上げ
迅速な憲法と法律の改正が必要でしょう
国外でも自衛隊が活躍できるようにしなければ、この手のテロはどんどん増えるかと存じます
9条改正もスパイ防止法も破防法も急務です
法整備の検討必要→某・時事
戦争など、誰もやりたくはないでしょう
自国の平和は自国民の血で護るべきというのは常識でしょうが、誰もそこへ行きたくなどはありません
しかしながら、こちらは戦いなどをしたくはなくとも、戦いを仕掛けてくる国や勢力や人々が世界には大勢居ます
これらに出会ったときに、私たちは「憲法9条があるから、戦争は出来ません」、「私たちはとてつもなく平和的な国民なんです!」と言い張るのでしょうか?
それは何かの効力を有するのでしょうか?
何の効果も無いどころか、馬鹿にされて相手にとって都合のよいカードの一部になるだけではなかろうか?
で、実際にどうなっているか?
国防は家庭での防犯などと同様だと言う論の展開もございますが
まさにその通りで、家やマンションに鍵をかけずに過ごすか?ということと類似していたりもします
左巻きの人たちはきっと鍵などしていないのでしょうが、泥棒は向こうからやってきます
無論、左巻きの人たちはすべて差し出すのでしょうが、場合によっては命まで奪ってゆきます
江戸の頃までは日本人は鍵など家にはしていなかったというのが通説ですが (・・・蔵はまた別です
明治以降、防犯は怠ったほうに落ち度があるとのことです
なにゆえ明治以降は?となると、害国人がごにょごにょごにょ
あんま言わんときます
と、そうならないように国内でひっそりと静かに憲法9条を遵守しながら平和的に暮らすか?
しかしながら、国内においても実際には拉致被害者のように海外に強制的に誘拐されて連行されてしまうようなケースもあったりもします
無論、日本国内において外国人犯罪に巻き込まれないといった保障もございませんし、スパイ防止法すらまだありません
で、日本には害国人がうじゃうじゃいらっしゃいます
とは言え、海外旅行や留学もすれば、日本の技術を必要とされて海外赴任となるケースも多々あったりもします
そう引きこもってばかりはいられません
そのような場合においても、誰も自分を守れず、国にも守られず、家族すらも守らず
今後も非平和的な国や勢力に好き放題されるのみです
「平和憲法」などの名の下に、日本人の命を堂々と守ることすらできない現状
イギリスやアメ○カなどが特殊部隊を送れていたら、自国の人質のみならず他国の人質も救出する機会はあったかも知れず
自衛隊も日夜救出のための訓練を積んでもおり、日本国民の安全を切に願ってもいます
その救出の場においても最大最善の任務を遂行するべく重ねているような日々の努力は何のためか?
こういった場合に自衛隊を動かすことができたらばどうだったか?
自衛隊の能力と技術を侮るべきではございません
自衛隊の士気にも関わってくるでしょうしね
しかし、現状の敗戦国としてのままの憲法を何とかせねば、今後も海外旅行や海外赴任などにおいて日本人が何らかのトラブルに遭遇しても、日本は国民を誰一人として奪還することはままなりません
平和を他国に委ねている国が平和なのか?
民間人が拉致されても、イギリスやアメ○カが救出してくれるのを指をくわえて待っているのか?
日本人を救出するために他国の兵士が血を流せばよいのか?
左巻きの人間の言っていることにいつまでもダマされているとアレです