2013年もすっかり5日目となり、今年も気づいたら日が進んでいるということのないように過ごしてゆきたいと存じます
んで、初めてお越しになられたかたや、あまり私のことをご存知でないかたのために少しだけ説明しておきますと
私はたいへんな差別主義者だとかでw
場合によっては右翼だと非難を受けていますw
長くご覧になってくださっているかたからすれば、おおよその見当はつくかと存じますが
案の定、折に触れてあらゆる方面からの攻撃や非難を受けております
衛生観念のアレな国の食いもんはアレだと言えば、利益が減るから困ると怒られ
レ○プ大国な某国に行かないほうがよいと言えば、観光客が減ると怒られ
ザイニチはアレだと言えば、差別だと怒られ
A●Bやジャニはアレだと言えば、日本を代表するスターなのだと怒られてしまい
ねずみやジbuリはS学会だと言えば、日本人は皆あれが好きなんだからと怒られてしまい
ミンス様の実態やイシンのそれを言えば、右よりのいかれたやつだと罵られたりとしますw
生ポの件にしても国民としての生きる権利なのは百も知っている
あれを悪用している輩が居るという現実やそれを貪っている団体が結局ザイニチで、そのために数字やデータも出しているのに文句を言われますw
ただ、少なくとも、日本に帰化もせずに日本に食わせてもらおうとするのはお門違い
母国がそれを請け負うのがスジでしょうがw
さらには、take島や尖kakuなんかはわが国の領土であるとわけのわからないメッセージまで送られてもきます
無論、そういう人たちは日本語がアレなのでほぼ読解不能なのですが、んなことなら英語で書いてくれたほうが読めるわなw
何にしても、困る側の人が多く居るようでもあり、片方の側面にとっては利益をもたらすようなことは、その別の側面にはそうではない場合が多く
私の発言も逆の側からすれば悪意となり得ることもございます
が、私の願うことは些細なことばかりで、日本が日本人にとって住みやすく、快適に安心して人生をまっとうできるような国であればよいと思うくらいです
日本人の利益というもんは日本人が決めるべきであり、その点で外国人の参政権などといったもんはあり得ないw
(・・・・ちなみに、党として外国人参政権に反対しているのは相変わらずジミンのみという日本の実態
未だに解せないのは、なにゆえ日本人たちが自らミンスのような売国団体に日本を売ったのか?
それが理解できません
・・・・いくらマス○ミにダマされていたとはいえねw
その反発でジミンへと一気に戻ったようですが、安全保障や経済のことなどはジミン以外にはどこにもできませんからね
石原のじいさまでも一人ではどうにもなりません
結局、日本にはそんなには選択肢は無いのが現状です
ただ、これがよいのか悪いのかは難しいところです
日本は過去において見事な成功を収めました
こんなことは私が言うようなことでもなく、皆さまがご存知の通りでしょうw
江戸の頃の社会のレベルはイギリスが驚いたくらいでした
インフラにしても文化にしても、庶民における教育にしても
識字率が7割というのは当時の世界ではありませんでした (当時のイギリスで2~3割ほどだったとか
(・・・ちなみに、その頃、世界の半分がイギリスでしたw
(・・・ついでに言っておくと、フランスは1割に満たなかったとか
ほとんどの国民が文字を読め、それを書くことができ
本を読み、計算が出来て、秩序やモラルの高い文化的な共同体を維持していたという
女性が虐げられたりするようなこともなく、奴隷がいたわけでもなく
分業や専業が発達し、腕のよい職人なんかは尊ばれたりもしています
ガラパゴスとしては、かなりよい部類のガラパゴスでしょうが
教育がかなり深部まで浸透していたことの結果でもあり、とりわけ女性の進学率や識字率の高さは世界でも群を抜いていたと言われてもおります
ロ○アとやりあって勝ったとき然り、アメ○カとやりあって負けたとき然り
その後の復興や経済の発展、この秩序のある社会の維持の仕方
どれを見ても、異常なまでの統率と連帯力があり、未だに世界中に恐れられているとか、いないとかw
その列国の恐れゆえに、ここまで骨抜きにされたという現実はございます
が、私たちは自分たちの言語を奪われることもなく、天皇という国民としての核を奪われることもなく
あの負け方であそこまでの条件に持ってゆけたのはすべてじいさんたちの努力のお陰だと思っています
GHQは当時アルファベットを採用したがっていたわけですが、漢字のような難解な言語を使用しているから民主主義が普及しないのだと彼らは考えていたとかで
それに対してもじいさんたちはshiぬ気で反発してくれたわけで、とにかく全国単位で調査してご覧なさいとGHQをたしなめたとかです
んで、調べた結果、どこの山奥のじいさんやばあさんを引っ張ってきて調査しても読み書きなんぞはできるわけでw
当時の日本の教育水準の高さにアメ○カの本部もそうとうビビったと言われております
ちなみに、「アメ○カ教育使節団報告書」とやらに載っております
教育勅語の廃止やら、六三制の導入だとか、もろもろのルールが敷かれた程度で、戦時中も戦後も白人たちを驚かせたのが我われのご先祖です
・・・ただ、教育史はメンドウなので私も苦手ですw
考えるべきは、そんな江戸の幕府を倒して外国へと売り飛ばしたような輩が志士か?
あれが元でWWへと引きずり込まれたというのに
どこの国も同じだと思っているのかも知れないけども、日本はとりわけ隣国に恵まれていないと思います
中東や東欧なんかの日々紛争中の国家に比べれば比較的恵まれているのは確かですし、何より海に囲まれているという利点も得ている中
それでも、悪意に固められた国家と面しているという現実はあり、貿易や経済なんかをコントロールしながら日本を守ってきたと言えます
それが計画経済政策としての鎖国とやらです
これは国を閉ざしていたという意では決してなく、計画的に維持していたものでした
歴史をご存知のかたはわかっていることですが、白人たちの戦略の歴史は尋常ではありませんでした
経済的な搾取は酷く、有色人種は奴隷でした
彼らの手口はいつも決まっており、宗教が一つの道具で
あのユ○ヤの一青年が言い出したカルトが真理であると言ってまわって布教するわけですが
日本では識字率の高さと就学率の高さのために思ったよりも普及せずに終わっておりますw
予定でゆけば、民衆に普及した後、国に対して反乱を起こさせておいて、それを鎮圧する名目で乗っ取るというのが毎度のパターンでしたがそうもゆかず
法律なんかの概念も理解しているし、どうも白人たちがそういうことをやっているぞともバレてもおりw
誇り高い日本人がそれをよしと思うわけもなく、それ以前に宗教団体なんかの抵抗勢力による反発は信長公が厳しくしてくれていたのでテロはそうは起こりませんでした
んで、まぁ、今はTPPなんかがあるわけですが
あれに対する態度を決めろというのは難し過ぎますw
個人的には独立型の政府を望みますが、それをしようとしていた麻生政権や第一次安倍政権は潰されました
つまり、親米にしないとならないわけで、そうでなければジミンもろともポアなわけです
なので、第二次安倍政権はかなり慎重でしたたかなわけですがw
ある程度呑まなければならないところもあるんだろうとは思っております
現状、安全保障なんかはアメ○カに護られている実情もあり、今の日本には手も脚も出せないのかも知れません
日本はどうあっても敗戦国なわけですから
だからこそ、次の大戦ではどんな手を使ってでも負けるわけにはいかないのですが
と、そんな中で交渉をさせるのなら、最もあちらに人脈があり、手が打てるジミンがベターであり
現状のジミンがやってどうにもならなければ、他のどの政党にやらせてもさらに悪い結果が出るだけだと思います
・・・まだわかりませんけどねw
んで、まぁ、ざっくりと筆者の立場を述べるとするなら、個人的には中道を好みます
思うに、人の道とは様々でしょう
右からゆくも、左からゆくも、それはその人のベストな選択なのでしょう
しかしながら、その背景として、行き着く先として、愛国という根本的な精神がなければならないと考えます
国をよくするために、繁栄させるために、右側をゆくのか、左をゆくのか
そこがブレれば、何をも成さない
んで、国家を愛するということは何も特別なことでもなく
皆が自分を大事にするように、大切な人を大事にするように、家族を大事に思うように
自分の生まれた土地を大事に思い、今暮らす地域を大事に思い、それが国家観へとつながってゆくのだと考えます
ご先祖が居なければ、今の自身の存在も無く
命をかけて戦ってくださった結果、今の繁栄があるわけで
それに感謝し、敬う行為は他国にどうこう言われることはございません
そもそも自国を大事に思う行為が右傾化なのか?w
日本はこのような国家です
団結力が非常に強く、常に国家として危機に瀕しても乗り切ってきたような過去もあります
だからこそ、その国家を分断しようとする地域主導のようなことを言う輩も現れてますw
心理学的な分析によると、緩やかな連帯感とか連携とか言うようですが、皆社会への何かしらの意識を強く持ち、暮らしています
社会の維持というものは国民の意志の表象なので、国民がそれぞれに連帯感を有しているという現象は非常に好ましいところです
そのために、古い人らは地域の子どもやらにも注意してあげていました
自分の家の子ではない他所の家の子どもに泣くくらい平然と注意したり、殴ったりとw
それが今では変質者呼ばわりで防犯ベルを鳴らされ、ケーサツを呼ばれたりとしますw
ただ
「善」とは何か?
「大義」とは何か?
「正義」とは何によって生まれるのか?
私が思うに、先に述べたように全面的な「善」や「正義」などというものは無いのだと考えます
表があれば、裏があり
光が射せば、影が生じる
一側面のみを見るのではそのものごとを把握することはできないでしょう
では、表が正義か?裏は悪か?
光は善で、影は悪なのか?
常に状況は変わり、その都度に認識は変異すると言えます
それゆえに真理などというものは無いのでしょうが
国民が「大義」について考え、「善」の連携をつなげ、「信頼」と「理解」を示せばどうなるか?
皆で日本という国をどう運営してゆくのかを考えればどうなるか?
エライ人たちが勝手に維持してくれている中で権利のみを貪るか?w
すべては国民次第なのかも知れません
会社は社員を信用せずにリストラをし、国民は社会を信用せずに参加をしない
銀行は不良債権を恐れて企業に金を貸さなくなり、大企業ですら立ち行きならない現状となっています
外需頼みで日本中の企業は外国へ出てゆき、より安い労働者を使ってコスト安を選ぶ中
日本へ残り、雇用を守ろうとする企業もいくつかあったりもします
日本企業の空洞化は何を生むか?
経済的にある程度成長を遂げたような国がそれ以上伸びるというようなことはなく
ある程度の段階から、どう生き残ってゆくかを模索しなければならなくなります
ただ、日本の強みは何であったか?
少々値段が張っても、よい製品を作る国ではなかっただろうか?
フランスがなんとかなっているのはよい品を作るというブランド的な戦略があったからこそでもあり
ドイツのようなもの作りの国に然り、生き残れるモデルケースとしては最適だと思います
それが、安い労働者の作った粗悪な製品が日本製になればどうなるか?
日本のブランド力などというものは崩壊するんでしょう
先ほどのニュースでは、オランド政権で最高税率を75%に上げると言ったら、ロ○アに国籍を移すといったフランス人の俳優があげられており
ある程度、グローバル化で仕方がないとしても、昔はそのくらいの累進課税が当たり前だったとか
過去には、日本は88%までいったことがあるし、アメ○カでは93%までいったことがあるようです
私が問題だと感じたのは、そういう人間を非国民と誰も言わないことでしょう
法人税などを高くすれば、外国に本社を移されるので上げられなくなったとよく言われます
税逃れのために本社を移した会社の製品は輸入品とみなして、税逃れ関税をかけるという手があるそうですがw
これも、TPPに参加するとそのやりかたは使えなくなるようです
んで、結局、法人税を安くしても株主が持ってゆけば、会社は強くはなりませんし
外国人が株主ならば、日本人を安く使って利益を上げ、それが日本の税収にはならずに、外国人の富になることでしょう
日本人の学力回復とともに、こういったことに対抗できる道徳心や愛国心などの回復を切に願います
持てるものがさらにその富を増やそうとし、持たないものはただ黙々と労働を強いられるのみ
これではただの奴隷でしょう
世襲社会や格差が広がる社会を少しでも是正するためにも富は再分配しなければならないのでは?
今後、日本が何をとりもどすのか?
どのような形で歩んでゆくべきかの規範を、国民の一人一人がしかと持っていなければならないでしょう
技術レベルなのか、国際水準としてのコスト安なのか、独自性なのか
山中教授のようなバイオや医学などを主体とするか、製造業をなんとか守るか、ソフト産業やIT産業でゆくか
いろんな人の知恵を絞って、最善の道を考えるべきでしょう
私たちの国は私たちで運営し、繁栄させてゆかねばなりません
かつて、コンクリートから人へとほざいて、民衆へのばら撒きを売りにして政権を盗った輩が居たという記憶がありますがw
これは富の再分配における、その間の企業を抜いたということでしょう
これによってさらに企業は弱体化させられ、どんどんと潰れてゆきました
小銭を人へ配ると言ってはいたが、その国民が主たる収入を得るであろう企業にはまわさないとか
給料はどこから得られるか?雇用はどこから得られるか?
学力が下がり、飢えshiにや自○が増え、経済はボロ落ちし、無政府状態だとさえ言われたこの3年間の日本
決して忘れずにおきたいと存じます
あー、んで
私のブログにおいては、日本の不利益や日本人の不利益になりそうな事案や懸念事項が突如ブログに出てきたりしますよ、と言いたかったわけでしてw
ま、メインは6の日なわけですが、ときどき音楽をたのしんだり、くだらないことを言ったりして人の心を弄びますw
んで、余談で左巻きのかたのフォローをしてみますが
無論、善意でその道がポジティブであると確信してそう歩んでいることは前提です
ミンスのように明らかな悪意があり、破壊工作をしたような輩はアレですので悪しからず
例えば、アメ○カであれば共和党が保守政党で、それに対して民主党がリベラルなので有名ですが
その支持層は移民層であったり、貧困層なんかが大半を占めています
リベラルが何かを言えば、当然自由主義を言いますが、日本においてはジミンこそが自由主義ですw
んで、日本はアメ○カのように移民大国でもございませんし、差別やらが海外ほど深刻でもない中、それを大々的に掲げたところで民衆の支持は得られません
ま、cyuugoku人や寒国人なんかがゴロゴロ居る中でミンスのようなのを立てて移民層のための政党をということだったようですが、そういった二大政党制のようなものは現段階では根付いていないようであり
害国人のために日本人がそんな政党を支持する必要性も無く
結局は日本に寄生したい層が、そのために奮迅したというイメージを強く残しただけという
本来はそうではないので少し残念だとは思います
が、現実に、この国の場合フランスやアメ○カなんかのように市民革命などによって民主主義が勝ち取られたものでもないために、日本国民にはそういうものの運営というか扱いに少々難儀をするようなところがございます
・・・・なので、私もあんま言いたくないところなのですがw
少なくとも、ミンスはリベラルやソシアルという立場を明確に強くとらなかったという点
労組や日○組のような組織がバックという致命的な弱さ
その上、売国的な政策の数々が決め手となって嫌われてしまっておりますw
思うに、当時のミンスくらいの規模で、あの勢力で、あの議席数で、何も成しえなかったというのは興味深いところでもあり
逆にこれは、その他のどこにやらせても何も成さないと示してしまったということになるでしょう
んで、まぁ、ミンスは今後何にもなり得ないのでしょうがw
生き残る手立てとしては反原発というワードがあったりもしますが、そこも弱く
実際、ミンスは初期の頃原発を推してたりもします (鳩ポッポの頃w
日本にもヨーロッパ型の社民主義の政党が一つでもあれば、少しはそれを支持する人も現れるかも知れませんがw
・・・・そうでもなくw
イギリスやオランダなんかの労働党やドイツや北欧なんかの社民党などのように機能するような政党は日本にはございません
その点では、ジミンが社民主義的な成功をも収めているという事実もあり、どうもジミンが一人勝ちをしているような国です
結局ジミンが一党で二つも三つもの役割を果たしてきたという過去はあります
これは国民性の面も大きいのかも知れませんが、日本は世界において唯一の成功した社会主義国とも言われておりますw
(実際は、自由主義なんですが、結果的にそうなっているという意味でw
一億総中流というのは稀に見る成功であり、これを成しえた国家は未だに無いという
大勝ちする輩は出ないけども、大崩れする人も出ず
皆が安心して暮らせた国家だったのは歴史に見る通りです
また、共産が極左なのはご周知の通りで、あれはテロリストですw
んで、まぁ日本のミンスにはなぜかそういう輩がいくらか入り込んでもおり、そこは致命的な点だったんでしょうがw
本来は、民主という政党の立場は社会主義を説き、もう少し緩やかな思想なはずでしょう
んで、まぁ、軍備の放棄なんかも言わないでしょうし、自衛隊は違憲だとも言わないでしょうが、ミンスはそれも言ったというw
そういうことばかり言っているから国防軍と呼ぶゾとジミンが言い出すと、慌てて自衛隊でいいですwという態度をとり始めるという体たらくw
彼らは、自国の防衛を自国民がしないでいて、それをダレに押し付けるのだろうか?
はなっから防衛しないで売り渡す気か?w
私はアメ○カ人があまり好きではございませんが、それでも日本を護るためにアメ○カ人がshiねばよいなどと思うわけもなく
自国の安全は自国民の血で護るのがスジでしょう
だとしても、誰も傷つかないのはベストでしょうが、世の中はそうもうまくはゆきません
・・・・日本の周囲にはどんな国家がひしめいているのかは言わないでおきます
どのシステムがベストで、どの政権がベストか?
政府は大きいほうがよいのか、小さな政府がよいのか?
どこまでをコミューンとして公共視し、どこからを個人だと分離させてゆけばよいのか?
やはり、日本のあり方というものを先に考えてゆくことが先決でしょうが
普遍的なものなども無く、その形は人々が形成してゆくことなのでしょう
音楽と同じく、私には酷く難しい問題です
ということで、改めまして、ことよろですw