子どもの体重1kgあたりに対して20~30ベクレルで、不整脈が起こる可能性があるそうです
って言うか、子どもの体重1キロあたり20ベクレルで、要注意らしいです
ガンとか以前にセシウムみたいに筋肉に蓄積して行くものは筋肉の塊である心の臓にどんどんと蓄積してゆくそうな・・・
あぁ、松田選手・・・
子どもたちに心臓病増加の危機 ↓
検出限界 I-131: 38 Bq、 Cs-134:320Bq、 Cs-137:570Bq ⇒ 参照 ( pdf )
チェルノブイリ特集 最終回('94.7) ↓
チェルノとフクシマの決定的な違いは・・・日本が狭いという点
ほぼ全土に影響を与えたフクシマ
チェルノは現ウクライナにありますが、首都のモスクワまでの距離を見てもわかるように
狭い日本では影響が出まくりです・・・
爆発後に人工降雨で雨を降らせ、モスクワへの被害を最小限に抑えたソビ○ト
すべて放置したテロ支援ミンス
ヒロシマのリトル・ボーイの400倍の数値をたたき出した事故と同レベルを甘く見るでないゾ!
ウクライナ国立チェルノブイリ博物館に展示されている犬の二殿体奇形
事故後の隣国ベラルーシ国内における人口10万人あたりの甲状腺患者数の変化
黄色:成人(19 - 34歳)
青色:青年(15 - 18歳)
赤色:小児(0 - 14歳)
ご参考までに
(アエラ6月27日号より)
福島第一原発より飛散した放射性同位体
(単位ベクレル)
プルトニウム238 (90億)
プルトニウム239 (32億)
プルトニウム240(32億)
プルトニウム241(1.2兆)
ストロンチウム89 (2000兆)
ストロンチウム90 (140兆)
その他25種類・・・
原発からは未だ飛散しており、瓦礫や汚泥焼却からも飛散しているようです
相変わらず崩壊熱からだだ漏れですし・・・
もはや無いであろうものを冷却するとかユメみたいなことを言っておらんでとっとと石棺造ってフクシマを封鎖すればよかろうに
空気に水、食品を通じての内部被曝が最も人体への影響が大きいと聞いております