さて、“ ザック・ワイルド ”氏
19歳のときからオジーのバンドに在籍していらっしゃいますが (途中でソロ活動のために抜けたり入ったりとしております)
1988年からとなりますので、20年以上オジーと関わっていらっしゃることになりますな (それって、奇跡的ですなw) (あー、オジーもそうだけども、奥さんのシャロンとも関わってるって、すげぇなw) (オジーんとこの前のギタリストのジェイク・E・リーなんかは、シャロンと取っ組み合いのけんかになって、ジェイクが負けたらしいなw) (髪の毛、むしりとられたらしいしなw) (・・・おそろしや)
えー、奥さんの“ シャロン ”氏、オジーのマネージャーとなっております♪
んで、ザック氏、ひじょうに豪快にギターを弾くので、そんな印象を受けますが
なんと・・・まさに・・・そのまんまですなw
豪快、豪傑なプレイをされます
弦が太ぇ太ぇ、信じられないですわ☆ (たしか、11~70だったはずw) (通常、太くても50くらいまですな☆) (あの~、うちのは9~42なんですけど・・・) (←おまえ、ふつうw)
おまけにダウンチューニングも半端ねぇすな (最高で、4音半下げたこともあるらしいなw) (むちゃすんなw)
なのに、実は繊細なプレイもできるという噂も (いあいあ、噂でなくて、できるしw) (テクニック半端ねぇかんなw)
いわゆる“ チキン・ピッキング ”と言われるやつ
彼、それの名手です♪ (ピック以外に、ピッキングする手の中指、薬指、小指とを使ってピッキングするやつです)
べースにカントリーがあるんですな (このプレー、カントリーのプレーヤーに多用されます)
なんにしても、人は容易には判断できねぇってことですわ☆
その上、プレイがひじょうに正確だな (大事やな、安定感w)
ただうまいだけではございません
ライブなのにレコーディングクオリティーの彼
このタイプのギタリストでは突出しております♪
んで、彼のカントリー色の証拠w (いらんし、そんな証拠w)
zakk wylde - “ machine gun man ” (live) ♪
さ、寝る☆