Joe Cocker - “ A Little Help From My Friends ” ♪ | joni's blog

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Jó estét kívánok !


music today is dead ...
i wonder when it started ...
80's ? 90's ?
or suddenly ?
music became worse and worse ...
it's the time ever when the music was sooooo.... goood !!

so, i think that it's the best cover of this song .
awesome ~~~ ☆



なんと!?
昨日から、今日にかけて・・・私の駄ブログの音楽性がものすごく高まってしまっております
(すべて、コメントくださった皆様のおかげですな) (ひじょうにレベルの高いコメで、おまえのくだらん軽薄な文章に内容が加わった感じだなw)
ども、有りがとうございます☆


(んで!?)
(今日の誕生日は誰なん?)

えー、今日は“ ネ申 ”と呼ばれた男が生まれた日


・・・なのですが、そうそう毎日お誕生日企画ってのもな・・・あれなんでね
(なんや、せっかく進行しやすいように振ってやったのに) (おまえ、そういうのあかんぞ!?)

あー、ごめソ、ごめソ
ま、せっかく昨日ジミーの誕生日だったんで、そこから話を広げようと思ってさ
(んじゃ、誰で行くねん、今日は?)
あー、“ Joe Cocker ”で☆
(それ、おまえ・・・正月一発目にこれ行ったろかって構想しとったんちゃうんか?) (結局、スイチャの後に入れ込むとか言っとったやんけ!)
んー、“ 日清 ”とか、“ 24 ”とかいろいろあってさ・・・今日まで書けんかったんよ・・・
(って言うか、おまえ、去年から“ Joe Cocker ”でがつんと行っちゃろって言っとったやんけ) (なんで、今頃まで遅れるんか?わけわからんわ、ほんま)
んー、ごめソ・・・ちょい、出し渋ったかもねw

・・・んでも、こう毎日偉大なミュージシャンが生まれてるのも困りますわな☆
本日、お誕生日のネ申のかた、スルーしてごめソなさい・・・ (誰やねん)


昔、私、音楽に言語を入れ込むのは邪道だと勝手に思い込んでた時期がありまして
子供心にボーカルパートなるものを嫌悪していた青い時代なんてありますがw
やはり、子どもの頃に間違ってこのアレンジを聴いてしまい・・・w

むむ、ボーカルも、まぁ悪くないのかな、っと
思ったりなんかして・・・w
(んでも、その後は、すーっと入ってったな、ボーカルあってもw) (彼、おらんかったら、今頃、“ ジェフ・ベックか、ジェフ・ベック以外だ ”・・・なんてずーっと言っとったなw)

私、これ聴いたときは、ただ、ただ衝撃を受けました☆ (まだ、忘れんな・・・ビリビリきたもんなw)


以下、回想

・・・ある休みの日の午後、大きな物音を聴きつけ、父の元へ駆け寄る子どもjoni氏の回想録です☆ (joni氏はひとりです、くれぐれも)


子どもjoni A : ・・・げっ!?白人がソウルを歌ってる

子どもjoni B : んま、白人もいろいろ歌うわなw

子どもjoni A : んでも、白人だぜ?白人にソウルが歌えるのか?しかも、すげぇ、気迫だぞ、これ

子どもjoni B : そだな、初めて聴いたかもな・・・言われてみると、肺活量というか、息の深さがすごいな

大人の父 : おい、色男!!w これ、“ ポール・ウェラー ”みたいだろ?“ 黒い ”よな?かっこえぇ♪

子どもjoni A : (・・・なに!?“ ポール ”だと?・・・どちらのポールさんだ?教えてもらったっけ?ま、いや、取りあえず返事しとけ) ・・・う、うん (“ 黒い ”の意味は当時わからず・・・w)

子どもjoni B : 適当に答えんなよwま、なんにしても、こいつはすげぇ!!

子どもjoni C : おまえさー、楽器演奏せんやつは、ミュージシャンじゃねぇ、って決めてなかったっけ?w

子どもjoni A : ・・・いや、あいつの身体が楽器だわ・・・どうなっとるんだ、この楽器は??

子どもjoni B : んでも、このもみあげ、かっこ悪りぃなw


えー、一部、差別的な発言がなされていますが、本人は敬愛を込めて言っていたつもりだと思います (親子ともども、アフリカンのかたを尊敬しておりますので☆)
ひとまず息子から謝罪を申し上げておきます・・・すんません


Joe Cocker - “ A Little Help From My Friends ” - Woodstock 1969 ♪







あたたかなオルガンの音に、ドラマチックなギターの音、そして、あの深い声
ゴスペルっぽいコーラスに、ものすごくバランスのいいベース
私、すっかり心を奪われてしまいました♪

ちなみに、これ、カバーなのですが
原曲は、“ the Beatles ”です
リンゴ氏がボーカルをとる曲なんですが、原曲はまったく違う感じですね☆
これ以上ないとばかりに見事にカバーしてみせたのは、なんと“ ジミー・ページ ”なんですよ♪♪
少し大きくなってから、それを知り、アレンジプロデュースセンスは大切なんだと身にしみましたw
アルバム録音時の音源でギターを弾いているのはもち、ジミーですぜ★


Jó éjszakát !