離れて住む大学4年生の長女が、帰ってきました。
2月2日から、研究室に入って、勉強するとか。
そうなると、なかなか、帰れないので、それまでは、
自宅で、栄養補給するそうです。
うれしいけど、この秘密のブログが、ばれちゃいそう。
どうしよう。

長女は、ずっと、優等生でした。
高校時代は、成績もよく、生徒会の役員で、
運動部の副部長も、してました。親の欲目かもしれませんが、
美人だと思います。(皆さん、母親似と、言ってくださいます。笑)

私は、文学部出身で、手に職がなく、ずっと、
専業主婦です。なので、娘には、国家資格が取れる学部に
行って、自立した女性になって欲しいと、願いました。
この子は、私の願い通りに、なりました。

年頃になり、結婚相手が、心配になりだしました。

子供たちの、人生、幸多かれと、祈るような気持ちです。

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このセーターは、学生時代にママが、
着ていた物です。
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夜行列車にゆられて、東京駅についたのは、
朝方だった。先に書いた理由で、私一人だった。
電車を乗り換え、どうにか、女子大の学生寮まで、
たどり着いた。

ほんとは、最初から、一人暮らしをしたかったので、
寮など、入りたくはなかったのだが、ここでの、
一年間は、楽しく貴重な、青春の一ページとなった。
何より、ルームメートに恵まれた。優しくて、
穏やかな、人たちばかりだった。月曜から、土曜日まで、
朝食と夕食があり、日曜日は、朝食だけだった。
日曜日の朝食は、パンとバターとヨーグルトと紅茶の
ティーパック、この日だけは、お部屋で食べた。
一年生が、日曜日の朝、8時(?)ぐらいまでに、
食堂にとりに行き、お湯を沸かして、お茶を入れるのが、
ルールだったのだが、私は、いつまでも寝ていた。
みんなからは、‘眠り姫’と、呼ばれた。目を覚ますと、
先輩が、いつも、用意していてくれた。私は、冷たくなった、
紅茶を、飲んだ。それでも、怒られたりは、しなかった。


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寮生活で、忘れられないのは、お電話当番だ。
当時は、携帯も、インターネットもない。緊急の場合を除けば、
寮生に、電話をかけようと思うと、決められた時間の、この電話しかない。
何百人もいる寮生に対して、電話は確か、3台。いつも、大変
混み合って、かかりにくかった。たいていは、田舎の母親から。
電話があれば、館内放送で呼び出す。
5号室の◯◯さ~ん、おでんわで~す。’
日本中の、お国なまりが聞けた。

こちらから電話するときは、公衆電話、小銭が、
いっぱい、必要だった。
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寮の部屋は、5人部屋。私以外は、皆地元の東北や、
九州に帰り、今や地元を離れているのは、私だけだ。

私の、HDD のことです。
あれから、こんなやりとりがありました。
メーカーに、問い合わせたところ、

’恐れ入りますが、「らくらく家計簿ゆとりちゃん5 for Macintosh」では、
退避させたデータのみ復旧させることが可能です。
そのため、データを退避されていない場合には、新規で家計簿を作成して
いただく必要がございます。’

DATA復旧センターからのメール。

’メーカー様のご回答から考えますと、
データの復旧を行いましても、やはり
再利用はできないということになります。

そのため誠に残念ではございますが、
お預かりメディアを送料着払いにて
ご返却いたします。

尚、このようなファイルが今度動作可能かに
つきましては、ソフト作成のメーカー様が
どうするかによりますので、弊社では分かり
兼ねますことを何卒ご了承ください。’

それでもって、私のHDDが、帰ってきました。
封を開ける気にもならないので、このまま、
しまっておきます。
デシタルデータの恐ろしさを、思い知りました。

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Thank you so much for a long time.
Please sleep peacefully.
このブログの、最初の二日分が、彼の遺作となりました。
花豆を煮ました。
粒が大きいので、三日かかりました。

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丸二日水につけます。

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はい出来上がり。
孔明については、語るほど、詳しくはないが、
いつか、何かの、テレビ番組で紹介された、彼の言葉
に、深く感銘を受けた。

「誡子書」
 「夫君子之行、静以修身、倹以養徳。
  非澹泊無以明志、非寧静無以致遠。
  夫学須静也、才須学也。
  非学無以広才、非志無以成学。」
 
 優れた人は静かに身を修め、徳を養う。
 無欲でなければ志は立たず。
 穏やかでなければ道は遠い。
 学問は静から才能は学から生まれる。
 学ぶことで才能は開花する。
 志がなければ学問の完成はない。


これを、縦書きにして、子供たちの部屋に
貼っておいた。長男が、大学に入学した時は、
学生マンションのドアに貼付けた。
効果があったか、どうかは、わからない。
まー、親の自己満足だ。

このことには、後日談がある。
例の末の双子が、高校に入学する時、それぞれ、新入生の抱負を
書く、作文の課題があった。もちろんのこと、別々の高校だ。
次男は、この、諸葛亮孔明の言葉を使って、作文を書いた。
次女は、あろうことか、次男の留守中に、その作文を、丸写しした。
それぞれ、提出。その後、次男の方は、どうなったか知らないが、
次女の作文は、選ばれて、文集に載ってしまった。
前の、書き初めのこともあるので、このことは、いまだに、
次男には、話していない。


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諸葛亮孔明
RED CLIF の金城武は、超素敵だった。ニコニコ

$Sarahのブログ
彼の故郷の大公堂にある誡子書

そういえば、
新婚間もない頃、夫は、ゲームの三国志に、熱中していた。
その影響で、
○長男は、玄徳(しずのり)
○次男は、孔明 改め 孝明(たかあき)に、しようかと、
本気で思った時期もあった。