昨夜、ランナウエイズという70年代ガールズバンドのヒストリー映画を
見た。当時シンガーが下着姿のコスチュームで一世を風靡した。幾つかのフォロワー(コピー)も現れたりもした。しかし、バンドはシングルヒット1枚アルバム1枚を残し短命に終わってしまった
リタ・フォードはLAメタル全盛時に多少は話題になっていた
ジョーン・ジェットは今でも現役のロックンローラーとして輝いている
何故、短命に終わってしまったのか
真相は定かでないが映画を見る限りでは彼女たちは商品だった
プロデューサーの好きなようにイメージを作られ
ちやほやされて自分を見失い次第に消耗していく
映画の中の「家族と一緒にいたい...」という台詞が深い闇を代弁している
「君たちは俺が命を賭けて守る。誰にも余計な邪魔はさせない。だから安心してBABYMETALに全力で取り組んでくれ!でも何かあったら必ず話してくれ。君たちにとって最善の形で解決することを約束する。」
言い回しはわからないが、彼の真意はこんな感じではないのだろうか?いやいや...俺の想像以上の確固たる決意で臨んでいると思う
BABYMETALにフォロワーが現れないのは当然のことだ
世界中を転戦し多感な少女たちが見た風景
それは彼が見せた風景でもある
それは誰にも体験できない
貴重で感動的で時には苦難でもあったものだと思うから
そんなバックボーンを背景にこれからも世界に挑んでいく
所詮、他とは”根っこ”がちがうのだ
それは彼女たちが放つオーラを感じ取れば自ずとわかること
しかし、ここまで彼女達の私生活が想像できないってのも凄いな
50過ぎたおっさんが想像すること自体が不健康極まりないが
裏を返せばそこまでさせる彼が尋常ではないくらい
彼女達を大事にしてるってことだ
”おとうさん”。これからも彼女たちを大事に見守ってあげてください