チビにゃんこ | HELL NOTE

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     猫とプロレス

        いと をかし

7月の中頃、会社の倉庫のコンテナの中で、野良猫のお母ニャンが子猫を産んでいるのを発見しました。

まだ生まれて間もない様子で、目も少し開きかけているほどの小さな赤ちゃんが3ニャン居ました。


コンテナをフォークリフトで動かすから、とにかく子猫を移動してほしいと言われたので、お母ニャンに威嚇されながらカゴへ移動。

久々の生まれたて赤ちゃんの感触に「可愛いのぅ、可愛いのぅ」と萌え萌えしてしまいました。


暑さ厳しい中、必死で子猫を守っていたお母ニャン。

しばらくして様子を見に行くと、カゴはもぬけの殻でした。

お母ニャンが子猫を安全そうな場所へと移動させたのでしょう。


もう少し大きくなって、お母ニャンと離せるようになったら引き取るつもりでいた私はガッカリ。

でも、野良ママは特に、簡単に育児放棄なんかしないから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。


でも、ガッカリ・・・。




その後、野良さん親子は倉庫のどこかに居るとの情報を得ましたが、結局パタリと姿を見なくなってしまいました。

どこかいい場所を見つけたのかな。と思い、忘れかけていたのですが・・・




今日、倉庫に子猫が居るという報告があり、見に行くと・・・

居ました!

ちょうど生後2~3か月ぐらいの子猫が1ニャン。

きっと、あの時の子だと思います。


毛色は三毛さんなので、女の子でしょう。

でも警戒心が強く、近付くとわずかな隙間から逃げてしまいました。


少し時間を置いてから再度行ってみると、また同じ場所に居ました。

やはり、近付くと逃げてしまいます。



人間が怖い、それは仕方のない事。

生まれてから人間と接したことがないんだもんね。

でも、まだ小さいから何とかなるかも知れない。

少し時間はかかるだろうけれど、仲良くなってウチの子に迎えたい。


お腹が空いてるハズだから、ご飯で警戒心を取る作戦を実行してみようと思う。

無責任にエサをあげるだけなら、会社の人にも迷惑がかかるし、何より子猫さんを不幸にするだけ。

でも「警戒心を解いて、ゆくゆくは連れて帰る」と言えば、エサやりも大目に見てもらえ、協力もしてもらえるから。


幸い、明日は出勤日。

子猫さん、何をあげたら喜んでくれるかな???




一日も早く、ウチの子になってくれますように。