【第5試合】
大阪プロレスタッグ選手権試合
政宗 & 秀吉 vs ブラックバファロー & タイガースマスク
タッグフェスティバルで見事に優勝した戦国の二人が、ついにタッグベルト奪取へと出陣。
リングに戻ってきたバファローとタイガースは、痛めている政宗の腰をピンポイントで攻撃し始めます。
政宗が腰に巻いていたサポーターを無理やり外し、容赦なく痛めつける。
しかし、バファローとタイガースの策略にはまり、右肩をコーナーの鉄柱で痛めてしまいました。
それからは秀吉の右肩の的を絞り、ガンガン攻撃し続けるチャンピオン組。
続いて政宗も、タイガースにウラカン・ラナ(フランケンシュタイナー?)を!
コーナートップでは、バファローが政宗をリングへ落とそうと必死。
その後ろでは、政宗がタイガースにアンクルホールド!
これぞタッグチームと思えるような、息の合った技を見せてくれました。
秀吉とバファローが、ラリアットで応戦。
どちらも倒れることなく、数回ぶつかり合ったのですが、最終的にバファローが秀吉の一撃でマットへ。
そこで、秀吉は体勢を変えて胴締め式の刀狩に。
体力を消耗し、なかなか立ち上がることが出来ない秀吉を気遣う政宗。
そこへ、ムチャムチャの2人がリングに上がり、ヲロチを場外へ放り出します。
ヲロチ & ボディガーと、ムチャムチャが、次期タッグ選手権に名乗りを上げるという事なのでしょうか。
しかし、秀吉は王者らしく堂々とマイクでコメント。
落ちたベルトの価値を俺たちが上げていく!
その言葉どおり、政宗と秀吉が、タッグ王座の絶対王者となって防衛し続けてくれる事でしょう!
戦国タッグの勢いは留まることなく、大阪のリングだけでなく全国のリングにその名を轟かせるでしょう。
政宗と秀吉のもとに、タッグベルトが戻って本当に良かったです。
ただ試合に勝てば良いというものではなく、いかに見るものの心を捕らえることが出来るか・・・
それこそが、チャンピオンとして大切なものではないかと私は思います。
戦国の二人は、他のタッグチームに比べて、それが秀でているんだと。
去年、政宗さんと秀吉さんが決別し、戦国タッグを見られなくなってしまったとき・・・
本当に悲しくて、寂しくて、悔しかった。
もう試合を見に行きたくないと、チビ政も泣いた。
それでも、政宗さんと秀吉さんそれぞれが好きだったから、ファンであり続けました。
いつの日か、絶対に復活してくれると信じて。
政宗さんと秀吉さんが闘う姿を見ては、ため息をついて「あぁ、今日も戻らなかったな・・・」と肩を落としつつ、「今度こそは!」と自分に言い聞かせたりしていました。
だから、秀吉さんのピンチに政宗さんが助けに入った時には、言葉にならないぐらい嬉しかったし、その後戦国タッグが復活したときには、自分の中の「一生のお願い」が叶ったというぐらいに神様に感謝しました。
そして、タッグフェスティバル優勝。
念願のタッグベルト奪取。
こんなに嬉しいことが立て続けに起こるとは!!
テッドさんも、天国で二人の活躍を微笑みながら見守って下さっているのでしょうね。
こんなに素晴らしい、感動的な試合をたくさん見せてもらい、ファンとして戦国の二人にはただただ感謝するばかりです。
これからも、ずっと変わらず応援し続けようと、改めて思ったのでした。
最後に久しぶりに書きます。
素晴らしい試合を、ありがとうございました!



































