【第4試合】
「天王山2008」一回戦
政宗 vs ビリーケンキッド
「下弦の月」が流れると場内がシーンとなり、政宗がゆっくりと登場。
後ろからはバファローが。
この試合にもバファローが介入するのか・・・と重い雰囲気に包まれる中、政宗はバファローに下がるよう指示。
そしてバファローは「任せたぞ」という素振りを見せ、リングを後にした。
一方はルード。一方はリンピオ。
その相対するルチャドール戦を制するのはどちらなのか。
コーナーで反則。
ついに、ビリーの十八番であるコウモリ吊り落としをやってのけるという、実に挑発的な行動をとった政宗。
肉体的にも精神的にもダメージを与えようという作戦なのでしょうか。
続いてビリーが反撃に出る。
この試合は絶対に譲らない!という気迫が伝わってくる、そんな表情です。
そしてビリーのベルティゴがキマり、カウント3で試合終了。
次回は、ゼウス vs ヲロチの勝者と対戦するビリー。
今回の試合ではルード軍の介入が心配だったのですが、最後まで邪魔が入ることなく両者ともそれぞれ自分のペースで試合を運べたと思います。
ですから、ルードの政宗さんに対するブーイングもほとんど聞こえませんでした。
正々堂々とした闘い。
ルードとしては反則なのかもしれませんが、天王山なのだからそれでいいのです。
結果はどうあれ、試合内容は本当に素晴らしかった。
観戦して本当に良かったと思える試合でした!
負けたけど、悔しさが少ないというか。
もし介入があったら・・・政宗さんが勝ってもモヤモヤが残ったことでしょう。
だから、清々しい気分で会場を後にすることができました。
東京で天王山が行われるのは初めて。
政宗さんの一回戦が東京で行われるとIMPで発表されたときは、絶句してしまいました。
「見られないのか・・・。」
しかし色々あって、チビ政宗と気分転換を兼ねて東京へ観戦に行こうと思い立ちました。
最初は、半分冗談で。
しかし、次第に本気になって・・・すぐさまチケットを買いました。
初めての東京観戦、初めての新宿フェイス。
でも、いつもデルアリにいらっしゃる常連さんが来られてたので、なんだか大阪で観戦しているような気分になりました
(‐^▽^‐)
またいつか、チビ政宗と連れ立って色んなところで政宗さんの応援ができたらいいな。
というのが、母の野望です(笑)

























