4月26日
サタデーナイトストーリー
【第5試合】
大阪プロレスタッグ選手権試合
ゼロ & GAINA vs ブラックバファロー & タイガースマスク
鉄壁の絆、ゼロとGAINA。
運命のゴングがなり、まずはゼロとタイガースがリング内へ。
チャンピオンとして、堂々と試合を進めていくゼロ。
セコンドのコンドル。かつてのように試合に介入することなく、ただじっとリングを見つめていました。
そしてタイガースが、GAINAの背中に激しく蹴りを入れ続けます。
その威力は、音からも伝わってきました。
タイガースを踏みつけて、カウントを取るゼロ。
瞬きをするのも忘れてしまうような熱い闘いを、真剣な表情で見つめる小峠。
バファローをアンクルホールドで責める。
この技・・・すごく好きなんですよね。特に、この角度が最高にいい♪
が・・・両者共に、ものすごく体力を消耗しているようで、リング上に4人が倒れこんでしまい・・・ダウンのカウントが。
ようやく起き上がった4人は、その後も止まることなく激しい試合を進めていきます。
GAINAがダイビングエルボーをしようとトップロープにあがると、バファローが阻止し、そのまま雪崩式バックドロップ(?)を。
グッタリとしたタイガース。
そして、ボディスラムでタイガースをリングに叩きつけると・・・
そのまま片エビ固めで、3カウントが決まり、試合終了!
激しい試合とあって、勝ったものの倒れこんでしまったゼロとGAINAに駆け寄り、スプレーする政宗。そして、心配そうに様子を覗う秀吉。
そして、トロフィーが渡されました。
こんなに大きなトロフィーなのに、片手で軽々と持っているGAINA。
チャンピオンを囲んでの、バッドフォース最後の記念写真です。
沖縄に行くことがなければ・・・諸手を上げて祝福できるのですが・・・
沖縄にベルトを持って帰って、また防衛しに大阪へ来てやるからな!
じっと聞き入る戦国。
その心境は、私たちが計り知れないぐらいに複雑なんでしょうね。
本日を以って、バッドフォースは解散する。
バッドフォースの最後に相応しい、ブーイングを送ってくれ!
その言葉に応えるように、会場からはブーイングの嵐、嵐。
でも、私は・・・ブーイングなんて送れなかった。
こうして、戦国の二人と小峠が退場した後、残った沖縄チームは・・・
先ほどまで敵として戦ったバファローとタイガースへ向かい・・・
今までのお礼と、これからの大阪プロレスを託す事を伝えました。
固く固く、握手を交わすゼロとタイガース。
今までの確執など、すっかりなくなってしまっているかのようでした。
バファローとは・・・
時に敵として一戦を交え、時に仲間として共に闘った仲。
言葉では言い表せないほどの感情が、お互いに溢れているようでした。
こういう姿を見てしまうと「あぁ、本当に沖縄に行っちゃうんだな。」と改めて思い知らされました。
そして、バファローとタイガースのセコンドについていたクーガーとも、握手を交わすゼロ。
鉄壁の絆は、どこへ行っても壊れることなく、熱い闘いでファンを魅了していくことでしょう。
でも・・・この目で、その姿を見られなくなってしまうというもどかしさは・・・たくさんのファンの心に大きな痛手となること必至ですよね。
こうやって・・・大阪で暴れまわる姿を、目に焼き付けるべく、最後の最後まで、可能な限り観戦に行きたいと思うのでした。
IMPでは、スペル・デメキンで参戦するというゼロですが・・・
今後の試合では、もうルードファイトは観られないのか?という不安な気持ちが、正直あります。
私的には・・・最後まで、ルードファイトを見せて欲しいなと願うばかりです。
皆さんは、いかがですか???
































