星に願いを… | HELL NOTE

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     猫とプロレス

        いと をかし

明日は七夕星

昨日に引き続き、七夕の話をもうひとつ・・・


2年前の七夕の翌日に、我が家の愛猫・小次郎と出会いました。

その日は息子が卒園した幼稚園の星祭りがあり、招待されて参加したのですが、帰り道に農道を通っていると、いつになくカエルが大合唱していました。カエル

普段はカエルなんて気にも留めない私なのですが、その時は自転車を止めて「カエルがスッゴい鳴いてるよ~」と息子に言いました。

すると、どこからか子猫の鳴き声が、カエルの合唱に入り混じって聞こえてきたのです。

探してみると、田んぼの真ん中にある駐車場の車の下に、小さな猫がいました。にゃー

近付くと、こわごわ出てきたので、辺りに母猫もいないし、たまたま車を置きにきた女性に訊ねると、2週間ほど前から居る捨て猫らしいと言うので、息子と連れて帰る事にしたのです。

明るいところで見ると、目は結膜炎で赤紫に腫れ上がり、風邪で鼻水まみれ、田んぼしかない場所でロクに食べてないからか、肋骨が浮き出て、子猫なのに可愛い面影はありませんでした。ガーン


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箱ティッシュの上に乗るぐらい、小さかったんですよ♪



翌日、病院に連れて行くと、そんなに大した病気じゃなくて一安心☆

小さな黒い子猫に『小次郎』と名付けました。通称『こじ君』です。


こじ君は、独りぼっちで駐車場に取り残され、誰にも助けてもらえずに、病気で苦しんでいたのでしょう。

そして、こじ君の『助けて!』の願いが七夕の夜空に通じて、私達が出逢ったのかも知れません。

なぜなら、普段は通らない道で、しかも普段は乗らない自転車に乗り、普段は気に留める事のないカエルの鳴き声に立ち止まったのですから…

単なる偶然というよりも、引き寄せられたという気がするのです。


寂しかったこじ君に、一晩でたくさんの家族ができました。ネコブタネコにゃー
一番の仲良しは、半年ほど小さい半蔵。本当の兄弟のように仲良しで、いつもくっついています。

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今、こじ君はすっかり元気になって、毛並みはツヤツヤだし、お目めをクルンクルンさせて、オモチャのボールをおねだりします。ラブラブ

とっても可愛いこじ君に出逢えた事を感謝しながら、今年も七夕様に笹を飾ります。星空

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