ふいに気づいたんですが、2010年の新堂本兄弟という番組で、小学校のとき授業中にもかかわらず子供のカナやんがちょっとサル座りしちゃうと先生に怒られて叱られてしまったと、カナやんが語っているんですけど、よく見てみたら「君って」の通常盤のジャケ写のカナやんは

20022

ちゃんとサル座りをされているようですね(☆。☆)小学校の先生のことを見返せるつもりでしょうか(笑)


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まずは、海だいふくさんに従って、私も偶然にこの2冊をゲットしましたにこ

ちなみにBlendaはこれでその刊行が終わることにしていますが、記念すべきタイミングでカナやんのインタビューが掲載されるのは、実にありがたいですし、それを手に入れた私もとってもラッキー(笑)いつも海だいふくさんの情報をありがとう(^O^)/

20021

「Still love you」が「涙色2」という、カナ友さんのご見解から刺激を受けていることで、「Darling」もおそらく、同じことができそうなのかなって思ったらやってみます。

もし最新の「Darling」を「Darling 4」としたら次のように遡って考えても構わないようです。

Darling 1 = 「beloved」(シングル「Distance」のカップリング)
Darling 2 = 「Happy Half Year」(シングル「私たち」のカップリング)
Darling 3 = 「Honey」(アルバム「Love Place」のオリジナルソング)
Darling 4 = 「Darling」(最新のシングル「Darling」の表題曲)

まずは、「beloved」の歌詞を少しおさらいします

「you & me 初めてした遠出
迷った道も
あなたとなら笑い合って
全部楽しくて
me & you me & you はしゃいで
顔くっつけあって
写した思い出達は
二人のHistory
いつだって
one real love感じてる
found real love探してた
あなたの中に優しい暖かい場所を見つけたから
愛してる 愛してる
たった一人本当の愛をくれた人だから
beloved」

これは高校生的な女の子の恋愛じゃない?若いねって思われる。とくに、「found real love」という表現は、乙女のあいまいな考えを一番代表しているのです(笑)いつも「real love」とか「本当の愛」って言ってばかりいるけど、“じゃあ、いったいreal loveとは何なの?”ってずばりと聞いてみたところ、あんまり答えられない場合が多かった。たぶん、「beloved」の歌詞の書いたとおりに、わがままを言われても全然怒らなくて一部始終に優しい言葉で慰めてくれてkiss and hugもしてくれる現実的にあんまり存在しない彼氏のことが「real love」だそうです。やや現実から離れるけど、お互いも学生であるからこそ、社会による制約をあまり受けていないし、真実と偽りをはっきりと区別できると信じる時期でもあるから、「real love」に対する「fake love」を強く否定していて幸せは必ずリアルなことにあると確信しているという恋愛観も、若者的な話なのではないでしょうか?

「Darling 2」としての「Happy Half Year」は、恋にする二人も学校を卒業して社会人になったばかりの時期、もしくは、彼氏が新米の社会人で彼女はまだ大学生という設定でもよいみたいです。いずれにしても「Happy Half Year」の主人公が「beloved」の幼い恋から成長してきて新しい恋愛の段階に入っていることは間違いありません(笑)今回「real love」かどうかはさておき、何としても一緒にいたいという気持ちが強いし、無理やりにねだりをしてまでも構わないくらいです(笑)

「少しだけ離ればなれ
仕事だから仕方ないよね
でもやっぱり淋しい行かないで
朝起きてmailして
手が空いたらすぐ電話して
初めてワガママ言ったよね
Do you remember that day?
大事な仕事中
鬼電しちゃって
ケータイにらむ私
何も知らない君
次の日の朝まで
機嫌直らなくて
ホント笑えるよね」

少しでも成長してくれる乙女ですから彼氏はそれほど完璧な人間でなくても、つまり、「real love」という“極端的な”基準を多少緩めてたち悪いところがあっても許してくれる彼女のことを描写している曲、「beloved」の中の彼氏は完璧な人間に対して「Happy Half Year」の設定によれば、子どもっぽいやつです(笑)

「不器用で子どもみたいで
やっかいな君だけど
ずっと好きだから」

これを見てわかるよう、乙女は「real」への考え方が少し変わって完璧で正しいものをrealだとしているよりも、不完全なところがあるからこそ、素直なところが見えるからこそ、リアルだと思い始める。この乙女は基本設定としてやはりワガママな子だけど、自己反省のときもある。

「泣き虫で 淋しがり屋で
めんどくさい私だけど
ずっとよろしくね」

「Darling 3」の「Honey」は、曲名の“Honey”って飽きるほど付き合っている彼氏、もしくは、結婚したばかりの旦那さんのことを呼び始めるころの曲だと思います。

かっこつけてくれた彼氏は今、全然そうしなくてやけくそに、遠慮なく本当の姿を、彼女/新婚の妻に全部晒して見せる(笑)まずは、昼遅くまでずっと寝ているところ

「もしもしHoney?
もう12時
ねぇそろそろ起きてよ
今日は日曜 外は雲一つもないSunny Day
前は二人 はりきって朝から出かけたのに
ちょっと映画とか行かないの?」

Honeyのことを軽く咎めたところで気づいたら自分も同じ

「そういや私も
最近スッピンばっかでダメだね
今日はちゃんと可愛くしてくから
どっか連れてって」

そしてこの時期になっているからこそ、「real love」という思想はすっかり消えているし、相手の好き嫌いも全部受け止めている間柄

「I love you love you love you言わなくちゃ
伝わらないこともあるの
性格も癖も好きなものも全部分かってるけど
I love you love you love you聞かせてよ
いつでも素直な気持ちを
どんな日もそう出会った日の
二人でいよう いつまでも」

逆に、相手からの「I love you」という言葉が強くほしいです。長い恋愛の中で自分に対する愛情を再確認する言葉を望んでいるという気持ちなのかな?実は「Rainbow」もその時期の暖かいラブソングだと思ってそれを「Darling 3」として見なしてもよい曲にもかかわらず、視点はやや違うから今回だけ割愛します。というのは、「Rainbow」はより大きな視点で日常からの抜粋ではなく、自分の恋愛史を一括して振り返る物語として、今こそできた恋の大切さとその価値を強く認定して季節が何回か変わっても二人はきっと一緒にいることを誓い合っていると、カナやんも言っていたウェディングソングという位置づけの曲だからです。

そして、「Darling 4」の「Darling」

最新曲ですから私のくだらない叙述よりも、曲自体を聞いてカナやんの解説やインタビューを参考にするほうは正しくて効率的なのではないでしょうか?自分の耳で曲の感情を感じ取ればいい!

とはいえ、説明するのが好きな私なんか少しでもやりたいと思うのでやっちゃいます(汗)

今回の「Darling」は確かに、カナやんの言ったように旦那さんにも子どもちゃんにも差別せず通用しているという設定ですが、そこで結婚して出産も経験してから子どももある程度育っているところに、

「ねぇDarling ねぇDarling
またテレビつけたままで
スヤスヤどんな夢見てるの?
ねぇDarling脱ぎっぱなし
靴下も裏返しで
もー、誰が片付けるの?」

これらは、あの相変わらず子どもっぽくてやっかいな旦那さんのことで、あるいは、まだ幼くて全然落ち着いてくれない子どもちゃんのことで、また怒っている奥さんとしても母さんとしてもごく普通の台詞でしょう?(笑)これらの台詞を聞いてやはり、旦那さんにとっていつまでもきちんとして穏やかで礼儀正しくて愛しい妻さんに、子どもちゃんにとって時には優しくて時には厳しいお母さんに、任せておけばいいというような場面も想定できるようですね。

ちなみに「Darling」の歌詞を通して知るようになったんですが、カナやんの山場としてやはり、外へ出かける前のシーンということ(笑)

じゃあ、ここでおもしろい歌詞を取り上げさせてもらいたいんですけど

「私って少し変わり者なのね」

というように自分は少しくらいの変わり者に対して相手は

「あなたってほんと変わり者なのね」

というように本質からの変わり者(笑)

この「変わり者同士」の設定はなんとなく好きです(笑)変わり者の集合体はこれからの展開が何でしょうかについてとっても期待しているし、「Darling 5」や「Darling 6」とかがあったらどんな感じの曲なのかも、楽しみにしています。