温室での作業中、ラジオをつけて音楽番組を聴いたり、英語の勉強やアメリカ生活を知るために(?)
 ラジオ番組を聞いたりしています。

 その中で、どこかの州での”サイエンス”の教科書選定について話題になっていました。
 内容が全部理解できなかったんですが、問題になっている部分は、
 ダーウィンの進化論が教科書に記載されているかどうか、学校で教えるかどうか、
 ということについて、ということのようでした。

 しばらく前に、”ダーウィン生誕200年”というニュースを見ました。
 私は日本で、確か”生物”の教科書から、ダーウィンの進化論や種の起源という言葉を
 学んだかと・・・
 何かとごちゃごちゃになってるかもしれませんが、ダーウィンと聞くと、
 なぜかソラマメの交配とガラパゴス諸島のことが思い浮かびます。
  
 話を戻すと、そのときに主人から、イギリスではだいたいどの学校でもダーウィンのことを学ぶけど、
 アメリカではダーウィンの進化論を全ての人が信じているわけではない、ということを聞きました。
 人間は猿が進化して・・・ではなくて、特に宗教系の学校では、
 神様が~日目に人間を創造して、と教えているそうです。

 二人のステップドーターは私立の宗教系の学校に幼稚園から高校まで通っていたけれど、
 主人はイギリス育ちで進化論派なので、
 ”彼女達はどういう考えを持ってるのかなー?”と聞いたら、
 ”多分、ダーウィンの進化論については半信半疑だと思う。”とのこと。

 日本では当たり前に思っていたことがアメリカ、または他の国ではそうではない、
 ということがいろいろあると思いますが、これは最近すごく驚いたことの一つです。
 でも、だからこそ、ここで住んでいくにはいろいろな事を受け入れる心の柔軟さが大切だなー、
 とも思いました。