かがた屋 チャリティー試飲会2011 その②
五凛:
自分にとっては本日最大の目玉。蔵元の方と会うのは初めてなので聞きたいことはたくさんあった。
22BYで5期目に入った五凛。数年前に初めて呑んだ時の驚きは忘れられない。勿論あの「天狗舞」を醸す車多酒造がこんなくせのないストレートな酒質のお酒を醸したことに対する驚き。
天狗舞のゴツゴツした山廃味が苦手な自分としては「やりゃ、できんじゃん」と思ったんですよw。
そんな五凛はやはり車多一成専務の発案でスタートした、とのこと。スマートに米の味を感じさせ、すいすい呑める暑苦しくないバランス。天狗舞とは真逆のこの酒質は専務が好きな酒質でありまた、時流的なものも斟酌した結果だとか。
そして五凛ブランドの杜氏もやはり中三郎杜氏が務めた、と聞いてすこしびっくり。てっきり専務さん本人か蔵内の若手蔵人が責任者として醸したものだと思ってました。
現在の車多酒造の石高は4~5千石。そのうち五凛は1/10くらいだそうで今後は少しずつ増やしていくみたいです。
ところで21BYをもって現場からは引退し相談役として会社に引き留められた中三郎前杜氏の現在の仕事は…
「よく、掃除とかしてますね。箒とか持って。」
…能登杜氏四天王の一人と讃えられる人物が掃き掃除をしている蔵…おそろしい蔵です、車多酒造w。いや、掃除は大事だとは思いますけどね。
余談ながら、かがた屋さんの頒布会に組み込まれているスペシャル五凛は純米50%精米の火入れver.。これの生ver.は静岡の「酒舗よこぜき」で販売されています。

酒屋八兵衛:
初体験の銘柄。三重県 元坂酒造。
山廃の火入れは冷やでも素晴らしいがやはりお燗での爆発的旨さが強烈。
山廃生は不思議なブドウ系の酸味が○。
この蔵元でも三重県が開発した酒米「神の穂」は不評でしたねい(一回だけ使って止めたそう)。

あぶくま:
首都圏では徐々に知名度がupしている感がある福島県の蔵元。しつこくない甘味を軸に据えた素朴な味わい…と感じてしまいましたねい。
一度外呑みした時は旨いと思ったのですが試飲順のせいか、周りに居並ぶ猛者達(参加蔵元)の中では分が悪かったのか、本日廻った中では一番印象が薄い。個人的には好きな酒質であることは間違いないので仕切り直しで単品呑みしたいすな。
自分にとっては本日最大の目玉。蔵元の方と会うのは初めてなので聞きたいことはたくさんあった。
22BYで5期目に入った五凛。数年前に初めて呑んだ時の驚きは忘れられない。勿論あの「天狗舞」を醸す車多酒造がこんなくせのないストレートな酒質のお酒を醸したことに対する驚き。
天狗舞のゴツゴツした山廃味が苦手な自分としては「やりゃ、できんじゃん」と思ったんですよw。
そんな五凛はやはり車多一成専務の発案でスタートした、とのこと。スマートに米の味を感じさせ、すいすい呑める暑苦しくないバランス。天狗舞とは真逆のこの酒質は専務が好きな酒質でありまた、時流的なものも斟酌した結果だとか。
そして五凛ブランドの杜氏もやはり中三郎杜氏が務めた、と聞いてすこしびっくり。てっきり専務さん本人か蔵内の若手蔵人が責任者として醸したものだと思ってました。
現在の車多酒造の石高は4~5千石。そのうち五凛は1/10くらいだそうで今後は少しずつ増やしていくみたいです。
ところで21BYをもって現場からは引退し相談役として会社に引き留められた中三郎前杜氏の現在の仕事は…
「よく、掃除とかしてますね。箒とか持って。」
…能登杜氏四天王の一人と讃えられる人物が掃き掃除をしている蔵…おそろしい蔵です、車多酒造w。いや、掃除は大事だとは思いますけどね。
余談ながら、かがた屋さんの頒布会に組み込まれているスペシャル五凛は純米50%精米の火入れver.。これの生ver.は静岡の「酒舗よこぜき」で販売されています。

酒屋八兵衛:
初体験の銘柄。三重県 元坂酒造。
山廃の火入れは冷やでも素晴らしいがやはりお燗での爆発的旨さが強烈。
山廃生は不思議なブドウ系の酸味が○。
この蔵元でも三重県が開発した酒米「神の穂」は不評でしたねい(一回だけ使って止めたそう)。

あぶくま:
首都圏では徐々に知名度がupしている感がある福島県の蔵元。しつこくない甘味を軸に据えた素朴な味わい…と感じてしまいましたねい。
一度外呑みした時は旨いと思ったのですが試飲順のせいか、周りに居並ぶ猛者達(参加蔵元)の中では分が悪かったのか、本日廻った中では一番印象が薄い。個人的には好きな酒質であることは間違いないので仕切り直しで単品呑みしたいすな。