若手の夜明け ① | 愛酒不愧天 ~日本酒のブログ~

若手の夜明け ①

廻った順に感想を…


一生青春:
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初耳な銘柄だな、と思ったら福島の天明の蔵元ですた。
大吟はカプロンがやらかく漂う典型的香り系大吟。吟醸は酢エチが強めか。仕込み30“K”は蔵元の息子さんが初めてひとタンク任されて仕込んだお酒だそう。若干紙香を感じるけど爽やかな風味があってそれほどは気にならず。
順番効果を考慮して一番最初に持ってきたのだがこれといった感動はありませんでした。


一白水成:
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ブースではかがたやさんが対応。
噂の愛山大吟と同じラベルが貼られている(ラベルを作る時間がなかったみたいです)酒こまち大吟は香り少なく味わいも結構淡白。22BYで火入れしたばっかだからかな~?吟の精の特純はすがすがしさが、雄町純吟は雄町らしい?野太さがそれぞれ印象に残るもストライクではなかった。
レギュラー酒特純のささにごりは通常の火入れver.とは異なりにごりらしい酸味がいい感じに現れてました。今回出品されてた4種の中ではこれが一番かな。以前呑んだ泉屋PBの22BY特純生はあまりピンとこなかったのになあ…?

ところで、かがたやさんによると4月に予定されているかがたや主催の第2回旨飲会は開催するつもり、とのこと。参加予定蔵元は前回にも増して涎もんのメンツなので個人的にはホッとしました。まだ未チェキの人は急いだほうがいいと思うのことよ。


紀土:
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過去に何回か試呑などをしたが自分にとってはいまいち魅力を掴み取れない酒質。大雑把にいえば「いずみ橋」や「貴」と同じグループか。蔵元の方曰わく「食中酒を意識してますから。必要以上に香りとかは出さないようにしてます。」とのこと。
リストには載ってませんが同スペック?BY違いとか全部で5種類程を出品。


仙禽:
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ブースでは味のマチダヤの方が対応。
今回当たりだったのが⑤の亀の尾 純吟生。やらかいアタックの酸味がgood!④のとちぎ酒14木桶仕込山廃も、いかにも生もとだなという乳酸系の酸味に焦がしたはちみつを思わせる芳香がまとわりついてなかなか。19BYだけに熟成感も感じました。