富山の酒とかまぼこフェア 2010 その2
満寿泉:
全国市場へは大吟クラスをメインに売り出しを図っている?蔵。
今回出品していた「純米大吟醸SP」はオーク樽で貯蔵したという個性あふれる一品。上立ち香はウィスキーっぽい香りだが、口中ではちゃんと日本酒の味が。不思議な甘みがありました。「吟醸から口」はいうほど辛口という感じではなくすっきり感が印象に残る程度。
大吟クラスは全て瓶一火入れで純米クラス以下が全て2度火入れだそう。貴醸酒も出品していました。
北洋:
かつて今は亡き関矢健二氏のPBで話題になった(はずの)本江酒造。今回の出品酒中にもそのPBである「越中懐古」「蜃気楼の見える街」の名前がありました。関矢氏はプロデュースとして酒のスペックに口を出すことはなくタンクを指定する程度だったそう。
火入れされているお酒は概ね熟成香が強め、生は適度な酸が好印象でした。
その場でサーバータンクから直接瓶詰めをして販売していた吟醸生酒「蜃気楼の見える街 白冬」を生ならではの香りが立つ、という点をアピールしてイチ押ししていましたが正直さほどの香りも立たず、味わいもごく平凡なものでした。
若駒:
栃木の同名蔵元と間違えて逝っちゃいましたw。でも間違えられたのは初めてみたい。
お酒の方は栃木の若駒とはおそらく全く異なる保守的な風味。高岡で勝駒を醸す清都酒造の蔵元とは親戚関係だそうです。
成政:
古めかしい米香をしっかりと放つお酒。お燗器を用意して燗での提供もしていました。正解だと思います。
大吟醸は少し薬品臭あり。
純米のひやおろしは生貯形式の火入れ。「ひやおろし」という言葉の通説的定義から外れることについてはあまり意識していない、と仰ってました。
幻の瀧:
石高の3/4が県外消費というだけに今回出展している蔵元の中では知名度は一番なんでしょうか。すごい人だかり。
参加者には入場時に試飲用のガラス猪口が渡されているのですが、「お酒が混ざるから」という理由でプラ製の使い捨て猪口を試飲の度に配るという大手蔵らしからぬ気配り。ただ試飲や販売を求める大勢の客に対しブースでの対応者が一人だったためにブース前はてんやわんやの状態。「他に気を使うところがあるんじゃあ…」と思っちゃいました。
お酒はどのクラスのものもいたって普通。見事なまでに「想定内の酒」。
全国市場へは大吟クラスをメインに売り出しを図っている?蔵。
今回出品していた「純米大吟醸SP」はオーク樽で貯蔵したという個性あふれる一品。上立ち香はウィスキーっぽい香りだが、口中ではちゃんと日本酒の味が。不思議な甘みがありました。「吟醸から口」はいうほど辛口という感じではなくすっきり感が印象に残る程度。
大吟クラスは全て瓶一火入れで純米クラス以下が全て2度火入れだそう。貴醸酒も出品していました。
北洋:
かつて今は亡き関矢健二氏のPBで話題になった(はずの)本江酒造。今回の出品酒中にもそのPBである「越中懐古」「蜃気楼の見える街」の名前がありました。関矢氏はプロデュースとして酒のスペックに口を出すことはなくタンクを指定する程度だったそう。
火入れされているお酒は概ね熟成香が強め、生は適度な酸が好印象でした。
その場でサーバータンクから直接瓶詰めをして販売していた吟醸生酒「蜃気楼の見える街 白冬」を生ならではの香りが立つ、という点をアピールしてイチ押ししていましたが正直さほどの香りも立たず、味わいもごく平凡なものでした。
若駒:
栃木の同名蔵元と間違えて逝っちゃいましたw。でも間違えられたのは初めてみたい。
お酒の方は栃木の若駒とはおそらく全く異なる保守的な風味。高岡で勝駒を醸す清都酒造の蔵元とは親戚関係だそうです。
成政:
古めかしい米香をしっかりと放つお酒。お燗器を用意して燗での提供もしていました。正解だと思います。
大吟醸は少し薬品臭あり。
純米のひやおろしは生貯形式の火入れ。「ひやおろし」という言葉の通説的定義から外れることについてはあまり意識していない、と仰ってました。
幻の瀧:
石高の3/4が県外消費というだけに今回出展している蔵元の中では知名度は一番なんでしょうか。すごい人だかり。
参加者には入場時に試飲用のガラス猪口が渡されているのですが、「お酒が混ざるから」という理由でプラ製の使い捨て猪口を試飲の度に配るという大手蔵らしからぬ気配り。ただ試飲や販売を求める大勢の客に対しブースでの対応者が一人だったためにブース前はてんやわんやの状態。「他に気を使うところがあるんじゃあ…」と思っちゃいました。
お酒はどのクラスのものもいたって普通。見事なまでに「想定内の酒」。