嘉山 | 愛酒不愧天 ~日本酒のブログ~

嘉山

「越乃梅里」で知られる?新潟の小黒酒造が20BYから立ち上げた新銘柄「嘉山」。多摩の小山商店のPB的な酒かと思っていたら、神奈川県大和市のリカープラザ越後屋さんの御主人が小黒酒造の蔵元さんと同郷で一枚咬んでいるそうな。
初年度の20BYはこの2店舗のみの取り扱い。21BYは8店舗?に増えたとか。

種類は基本「純米」と「純米吟醸」の2種類?。両方とも米は越淡麗、そして無濾過原酒。

今回はとりあえず純米(60%精米)の火入れと生を購入。右側が生のラベル。
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生:上立ち香にのり香・紙香を感じたので「あ、ハズしたかな~」と思いきや、口の中では芳醇な甘さと心地よい酸が紙香をマスキング。後口も甘味が爽やかに後をひきます。当たり。

火入れ:濃醇甘口。やや山吹色。蛇管二度火入れ…なので当然というか、生にはあった果実感ある酸味は消滅。残念。

とりあえず、越乃梅里のアル添タイプの吟醸も買ってみました。こちらは淡麗甘口。
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越乃梅里と嘉山の火入れを呑み比べると「新ブランドを立ち上げたのにわざわざ二度火入れにする意味がわからん」というのが素直な感想。せっかく新ブランドで発売するんだから、火入れは瓶の一度火入れにすればよかったのに…。
でも22BYもチェックします。