かがた屋 旨飲会 その1
@五反田ゆうぽーと 7月14日
参加蔵は 鏡山、貴、初亀、一白水成、来福、十四代、鳳凰美田、日高見 の8銘柄。
集客に難ありか?と思われた平日PM12:00スタートというこのイベント。フタを開けてみればイベント会場がそんなに広くなかったこともあってかそれなりに混雑を感じました。
やはり十四代が参加というのが大きいのかな?…と思いきや、どの蔵元さんのブースも同じ様な盛況ぶり。特に十四代だけ大人気と云うわけではなかったようです。ただ、十四代の高木専務は日本酒業界のスーパースターだけあって写真撮影を求められることもしばしば。これはやはり他のブースでは見られなかった光景でした。
以下参加蔵元のお酒についての雑感
鏡山:近年評価が高まっている感がある鏡山。しかし、生酒はのり香が強く感じられ、火入れのお酒(さけ武蔵)は悪い意味でお米の風味?の主張が全体のバランスを崩しているように感じました。
貴:dancyuをはじめ様々な刊行物で紹介され、いまや獺祭、東洋美人、と並んで山口県を代表する蔵と云ってもよいのでは?お酒は意外と地味。特に特徴的な香りも無ければ、口の中で迸る酸味も無い(山廃には程よい山廃酸を感じましたが)。悪く云えば素っ気ない、良く捉えれば食事、肴の邪魔をしない食中酒の優等生…ということになるのでしょうか?
初亀:特にコメントなし。磯自慢や喜久酔とは明らかに違うタイプ。ふくらみ、豊かさ、といった形容は似合わない朴訥としたまっすぐタイプ?なぜか富山県産の雄山錦で造った酒を4本中2本出品。
一白水成:香りと口の中でふくらむ米の味わいのバランスが自分好みの蔵。美山錦、雄町、亀の尾とそれぞれはっきりした違いがあって興味深いのだけど、もっとも評価したいのはレギュラー酒である特別純米(吟の精/酒こまち)\2415-/1.8L。グッジョブ!何年か前に呑んだ時よりもパワーアップしたという印象。レギュラー酒が素晴らしい蔵は問答無用で応援したくなります。
来福:いつも通りの来福。今年は究極精米の火入れは造ってない、とのこと。残念。
日高見:あまり印象に残っていません。鈴傳の立ち呑みカウンターでも何回か呑んでいるはずなんだけど…柱焼酎仕込み(醸造アルコールの代わりに自社製の粕取焼酎を添加)のお酒は米焼酎と日本酒をブレンドしたようなお酒(当たり前か)。ロックでの呑用を薦めていました。
その2へ続くー
参加蔵は 鏡山、貴、初亀、一白水成、来福、十四代、鳳凰美田、日高見 の8銘柄。
集客に難ありか?と思われた平日PM12:00スタートというこのイベント。フタを開けてみればイベント会場がそんなに広くなかったこともあってかそれなりに混雑を感じました。
やはり十四代が参加というのが大きいのかな?…と思いきや、どの蔵元さんのブースも同じ様な盛況ぶり。特に十四代だけ大人気と云うわけではなかったようです。ただ、十四代の高木専務は日本酒業界のスーパースターだけあって写真撮影を求められることもしばしば。これはやはり他のブースでは見られなかった光景でした。
以下参加蔵元のお酒についての雑感
鏡山:近年評価が高まっている感がある鏡山。しかし、生酒はのり香が強く感じられ、火入れのお酒(さけ武蔵)は悪い意味でお米の風味?の主張が全体のバランスを崩しているように感じました。
貴:dancyuをはじめ様々な刊行物で紹介され、いまや獺祭、東洋美人、と並んで山口県を代表する蔵と云ってもよいのでは?お酒は意外と地味。特に特徴的な香りも無ければ、口の中で迸る酸味も無い(山廃には程よい山廃酸を感じましたが)。悪く云えば素っ気ない、良く捉えれば食事、肴の邪魔をしない食中酒の優等生…ということになるのでしょうか?
初亀:特にコメントなし。磯自慢や喜久酔とは明らかに違うタイプ。ふくらみ、豊かさ、といった形容は似合わない朴訥としたまっすぐタイプ?なぜか富山県産の雄山錦で造った酒を4本中2本出品。
一白水成:香りと口の中でふくらむ米の味わいのバランスが自分好みの蔵。美山錦、雄町、亀の尾とそれぞれはっきりした違いがあって興味深いのだけど、もっとも評価したいのはレギュラー酒である特別純米(吟の精/酒こまち)\2415-/1.8L。グッジョブ!何年か前に呑んだ時よりもパワーアップしたという印象。レギュラー酒が素晴らしい蔵は問答無用で応援したくなります。
来福:いつも通りの来福。今年は究極精米の火入れは造ってない、とのこと。残念。
日高見:あまり印象に残っていません。鈴傳の立ち呑みカウンターでも何回か呑んでいるはずなんだけど…柱焼酎仕込み(醸造アルコールの代わりに自社製の粕取焼酎を添加)のお酒は米焼酎と日本酒をブレンドしたようなお酒(当たり前か)。ロックでの呑用を薦めていました。
その2へ続くー